全2巻の短編だったと思います。
舞台は外国で母親に虐待を受けていて女の子の格好をして体を売ってる男の子が出てきました。その男の子がある日金持ちか政治家かの偉い人に買われていつもどおり仕事をしてたけどその男の子は記憶力がとてもよく何月何日に食べた朝ご飯まで全て記憶していて当然金持ちと寝たことを覚えていてそれを良しとしない金持ちがその男の子を殺そうと男の子が住んでる家に行きました。でもちょうど男の子は母親から折檻を受けていて台所の棚に閉じ込められていて見つからず母親だけが殺されてその男の子は餓死して死んでいるところをあとで発見される。
ここのシーンしか覚えてなくて、細かい部分は間違ってるかもですが、だいたいこんな感じでした!
よろしくお願いします!

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