10年くらい前には既にあった母子相姦モノのエロ漫画探しています。

展開としては家の中では風呂上がりなど全裸で歩き回る息子(汚い系ではなく綺麗・かわいい系のキャラデザ)を見て母親が意識してしまい、なんやかんやあって行為に至る、というものでした。
確かラストシーンは出張中の父親と息子が電話しながら、母親が息子にフェラをしているような終わり方だったはずです。

何卒よろしくお願いします。

タイトルのわからないエロマンガを教えてもらうスレにコメントする
※無修正コンテンツは決して投稿なさらないで下さい。
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

話題に出たマンガ一覧

1件
ラスト・シーン

ラスト・シーン

人はその人生の中で様々なラスト・シーンを迎える。それは時に次のステップに踏み出す一歩となり、時には澱(おり)のように心に染み付き、自分をも苦しめる…。香霧高校でチャランポランな生活を送る巴木(ともえぎ)と曽良(そら)。ある日、校舎の裏で煙草を吸っていた二人はビデオカメラを持ったテニス部の女子に見られていた事に気付き、映像を消してもらうように頼みに行く。そのテニス部員、花屋 典子(はなや のりこ)は、かつて花形選手だったが、試合中の怪我で今はビデオ撮影係に甘んじていた。自分の選手としての最後の試合が記録として残っていない事から自分の中で整理がつかず、悩み続ける典子。そんな典子に巴木と曽良は典子のラスト・シーンの証を探し始めるが、曽良と巴木、それぞれの過去も次第に明らかになって行き…! 人生の中で必ず直面する「ラスト・シーン」。そのラスト・シーンを人はどのように受け入れれば良いのか? 特別読み切り『三畳紀のシンデレラ』も収録した小山田いくが問いかける青春ストーリーの決定版! 小山田いく先生の当時の単行本コメント 『一度にいろんな事を始めて、しかも続けていける人は、そう多くありません。だから、僕たちは何かを始めては終え、別の事を始めては終えて、過ごしています。毎日の中に、小さな「ラスト・シーン」は、いっぱいあるんです。それに目を向けてみたいと思って、この作品を作りました。』