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絵柄的にかなり古い短編だと思うのですが、わかる方いたら教えてください。 小学生か中学生の女の子がエロい夢をみる。 起きてみると股に触手みたいなのがいて取ろうとすると膣内に入ってしまった。それを取ろうとすると気持ちのいいところが刺激されて結果的にオナニーみたいになってしまう。夜通し気持ちいいのを我慢しながら取ろうとするが結局取れず、それを妹に普通にオナニーしてると思われてちょっと朝ご飯の時に変な空気になる。 そのまま学校に行くけど、その触手みたいなのが膣内で気持ちいいところをずっと触るため、トイレでオナニー。絶頂するとその触手みたいなのが、トイレに流れてしまう。するとクラスで女の子が何人か寄生されて、どんどん広がっていく。クラス、学校、町中に広がってみんなSEXとかするようになっていってしまう。実はその触手みたいなのを出していたのは、妹で「もうやめて」的なことを言ったら「わかったー」でその子のところに触手的なのが全部集まっておしまい こんなに鮮明に覚えているのに題名がわからずもやもやしています…。 助けてください…！！

　舞台は文具メーカーの営業部門。２人は別部署っぽいけどお互いにスーツ、タイトスカート、ヒロインはOLというより普通に営業してる。この時に会話してた内容がヒロインが胸ポケットに入れてたなにがの文房具の良い匂いについて。 　会社が事業縮小という形で接する機会が減るのを危惧して積極的に話しかけようとするが多忙により結局打ち上げだか忘年会だかの飲み会まで会えず。その一次会後にヒロインの方から気分が悪いから介抱を頼まれそのままホテル。 後日談では職場は離れるも中間距離の家で同棲することになってEnd。

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これのなまえをおしえてくれーーーーーーーーーー

王女が水浴びをしていると神が降臨して いきなり犯されて神は若返り王女は干からびる そして天へ帰っていくというものです。 15年くらい前だと思います。もしかしたらもっと その本はいろんな物語がある（大体8くらい） 紙質が硬かった 誰かわかりますか？わからなくてもなんでもいいので コメント待ってます！

もう数年前で最後しか覚えていないですが、女の子が「ぶしっ、ぶしっ」という変な喘ぎ声を出しながらうつ伏せでオナニーしてるシーンで終わる漫画でした。 分かる方いたら教えていただきたいです。