ふと思い出して、気になってしまった漫画の作者やタイトルが思い出せません。イメージ検索で漁ってみてもだめでした。

場所は歩道橋の上で、時間は夕闇くらい。ホラーテイストのある話でした。
男が決まった時間に歩道橋で見かける少女が気になってしまい少女も怪しげに誘うかのようなそぶりもあり、そんなすれ違いを繰り返した末に男は手を出してしまうが、逝く瞬間だか寸前だかに歩道橋から落とされて車にひかれそうになるシーン(少女が笑うシーンも?)で終わるという作品だったかと思います。
掲載はLO的なもので、背景の書き込みや黒タイツの書き方が丁寧で、月吉ヒロキ先生かと思いましたが、先生の単行本にはありませんでした。タイツの書き込みなどが上手い作家さんだったと思われます。

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の、ような。

の、ような。

それは人生の劇的変化…。一人暮らしの希夏帆の前に恋人・愁人が連れてきた二人の少年。二人は愁人の親戚で両親を失ったばかりの兄弟だという。希夏帆の家で生真面目な中学2年生の冬真、天真爛漫な5歳の春陽、そして愁人の4人は同居生活をすることに。戸惑う日々の中、彼らの新たな関係が始まる――。