2,3年前に読んだ同人誌です。3作品くらいシリーズが続いてた記憶があります。以下記憶している内容です。

1話: 主人公は親戚?兄弟?の家に居候しているおじさん。ふとしたきっかけで甥っ子が女装オナニー配信を目撃してしまう。していた女装は島風くんだったような。大人として注意しようとするが、居候という立場の弱さを逆手に取られ、配信に強制的に協力させられる。配信中に大人を舐めるなよ!と形勢逆転し、最終的には相思相愛エンド。

2話: 海外から女装オナニー友達が遊びに来て、3人でコミケに参加する。その友達の名前はエリックだったはず。コミケの前日に1話の2人がセックスするのを見てしまって、当日はほとんど寝ていない状態。コミケ会場で金を使いすぎてしまって、帰りの飛行機に乗る空港に行くための電車賃がなくなり、女装してコミケのトイレにいるからカンパしてくれたらヤらせてあげるよという配信をする。いっぱいカンパ人が来てくれて大満足、無事帰国。翌年も同様に遊びに来たが、露出が増えてビッチになっていた。

3話: 甥っ子とその友達が即売会で、有名絵師からコスプレ売り子を頼まれた。予定通り即売会で売り子をするが、2人はその絵師から尻穴をいじられて、すっかり発情状態。良い加減にしろと怒ろうとすると、その有名絵師はなんと主人公だった。あとは3Pして終了。

よろしくお願いします。

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名無し
1年以上前
教えてください。 1985~1987年あたりに販売されていた青年?成人?コミックなのですが、タイトルがどうしても思い出せません。 ところどころに昔の外車が登場するエロ漫画なのですが 主人公にあたるオッサンはフォードマスタングに乗っていたと思います。 ヒロインにあたる車好きな女の子は、どこぞの悪の組織から逃げだしてきてオッサンに助けを求めます。 悪の組織は秘密のお薬を作っているようで、 女の子がその薬を飲まされた?打たれた?場合、 「最初にエッチでイカせてくれた相手以外とのエッチでは絶対に満足できない体」 となってしまう…というようなストーリーだったと思います。 画調やストーリーはシリアス系ではなくコミカルでバスタードの萩原一至さんの絵を少し大人しくしたような感じです。ヒロインの女の子は肩までのショートヘアで丁度バスタードのヨーコさんのような感じでした。 10代の頃所持していた本ですが、大学進学の時の荷物整理で捨ててしまったようです。 それから30年ほどなんというタイトルだったか、ずっと考えていますが思い出せません。 可能ならばもう一度読んでみたいと思うのですが…