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雲田はるこさんの「ばらの森にいた頃」。“雲田はるこ”さんと“ばら”というワードで、同志には気づかれてしまうかもしれませんが……。 https://comic.pixiv.net/works/3419

bassoさんの「amato amaro」と「アルとネーリとその周辺」。シリーズ一作目にあたる「クマとインテリ」は表紙で絡んでしまっていますが……。

表紙がエロくて面白い作品はもうたくさん知ってるので、「表紙がエロくなくて、中身も面白いBL作品」を教えて下さい！ **〜安全の基準〜** **・全体的にピンク色じゃない** **・肌色じゃない** **・絡んでない** **・顔を赤らめていない** これなら学校・職場・電車など公共場所で人に見られても大丈夫(たぶん) (※中身がエロいのはOKです！) 例えばGuilt｜Pleasureの『In These Words＜特別版＞』 https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51JBAUsdt1L._SY177_.jpg

単行本の1〜3巻はワチャワチャ感がある＆文庫判の2巻はちょっと絡んでいる風だけど、よしながふみさんの「西洋骨董洋菓子店」。BLとか抜きにしても、マンガとして名作だと思うので未読の方がいたら、ぜひ読んで欲しい……。

bassoさん（オノ・ナツメさん）の『ナカさんのながれ』。BLマンガらしからぬ落ち着いた色合い。

連載がスタートしたのは1999年（今から20年前……（震））ですが、当時としてはかなり珍しい、男性にもおすすめできるBL作品でしたよね。私も周りの男性に貸した際、面白かったと言ってもらえました。