名無し1年以上前編集ストーリーが自分の想像の斜め下に曲がっていった。 まず主人公が陰キャのわりにタフ。 逆に藤本さんが弱いというか、救いのないモブ扱いが可哀想。 彼女はあくまで虚像のファムファタル(?)で、真のヒロイン(?)は森上君だったというオチとか、自分の好みではないけど面白かったです。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集この主人公が本当に藤本さんが好きだったのかちょっと疑問に思うかな。やっぱりモデルとして好きだったんじゃない?と言いたくなります。 SNSでの成功と失敗の流れがリアルで、やっぱり今時は炎上=自主退学になり得るよなと思った。アカウント復活のオチが良かった。 のめり込めるいい作品でした。次回作がめっちゃ楽しみ!!1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
作品情報著者三浦風arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルアフタヌーンarrow_forward_ios掲載誌アフタヌーンarrow_forward_ios
スポットライト三浦風全3巻完結2件のクチコミ卑屈でネガティブ、いわゆる“陰キャ”の大学生・斎藤恭平は、同じクラスの小川あやめに恋をした。彼女を遠くから眺めるだけの日々も一年が過ぎるころ、容姿端麗、ノリも抜群、絵に描いたような“一軍”男子・藤岡圭介から、クラスの花見の写真係を頼まれる。花見にはあやめも参加することを知った齋藤は、写真係を引き受けた。しかし、花見の本当の目的は…圭介があやめに告白することだった。青春の煌めきと痛みに揺れる大学生群像劇、ここに開幕!試し読み