五佰年BOX宮尾行巳全4.5完結2件のクチコミ遠野叶多(かなた)は、幼なじみの真奈の家から奇妙な箱を見つける。箱の中には実際の人間が生活し、よく見るとそこは中世の日本らしき世界だった。好奇心で観察を続けるが、ある時、箱の中で少女が野盗に襲われているのを見てしまい、思わずその野盗を殺してしまう。動揺した叶多は真奈に相談するため彼女の家に向かう。だがそこで真奈の父親から思いもよらぬ事実を告げられる。「うちには真奈なんて娘はいないよ」と。試し読み
名無し1年以上前わたしも刻刻を全巻読み終わった後に『刻刻』番外編 ―300日後―というのが売られてるのを知って驚きました。番外編とか読切とか、最終巻に収録しないで電書で別売り、みたいなケースが増えてるのかなぁ 自由広場電子書籍のみでしか販売されてないのか...っていう単行本の情報6わかる
電子書籍のみでしか販売されてないのか...っていう単行本の情報
五佰年BOXの4.5巻は電子のみだったと思います。
全4巻を読み終えた後にこの存在を知って愕然とした。読まねば。
五佰年BOX
遠野叶多(かなた)は、幼なじみの真奈の家から奇妙な箱を見つける。箱の中には実際の人間が生活し、よく見るとそこは中世の日本らしき世界だった。好奇心で観察を続けるが、ある時、箱の中で少女が野盗に襲われているのを見てしまい、思わずその野盗を殺してしまう。動揺した叶多は真奈に相談するため彼女の家に向かう。だがそこで真奈の父親から思いもよらぬ事実を告げられる。「うちには真奈なんて娘はいないよ」と。