名無し1年以上前編集ここ5年以内の青年or少年漫画だと思うのですが 表向きは古物商か美術商か骨董店かその類の店を営んでいる話で、 10歳前後の見た目の少年と15歳~成人位の見た目の青年のバディもので、 でも実は幼い少年の方がボス的存在でしかも魔法か何かが使えて超強いみたいな内容の漫画を探しています・・・ 「バベルハイムの商人」みたいな雰囲気だったと思います。 かなりぼやっとした情報ばかりで恐縮なのですが、 思い当たる作品がございましたら、何卒宜しくお願い致します。0わかるmode_comment4返信favoriteわかるreply返信report通報
たか1年以上前編集ここ5年以内の青年or少年漫画だと思うのですが 表向きは古物商か美術商か骨董店かその類の店を営んでいる話で、 10歳前後の見た目の少年と15歳~成人位の見た目の青年のバディもので、 でも実は幼い少年の方がボス的存在でしかも魔法か何かが使えて超強いみたいな内容の漫画を探しています・・・ 「バベルハイムの商人」みたいな雰囲気だったと思います。 かなりぼやっとした情報ばかりで恐縮なのですが、 思い当たる作品がございましたら、何卒宜しくお願い致します。 @名無しもののべ古書店怪奇譚でしょうか? 0わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集もののべ古書店怪奇譚でしょうか? https://magcomi.com/episode/10834108156766384484@たかまさに!まさに!!そうです!!! ありがとうございます!本当にありがとうございます!! お早い回答いただいき、本当にありがとうございました!1わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
たか1年以上前編集まさに!まさに!!そうです!!! ありがとうございます!本当にありがとうございます!! お早い回答いただいき、本当にありがとうございました!@名無し説明がとてもわかりやすかったのですぐピンと来ました。見つかってよかったです!!0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集説明がとてもわかりやすかったのですぐピンと来ました。見つかってよかったです!!@たかいやいや、読み返すと稚拙な文章でお恥ずかしいです((+_+)) 本当にありがとうございました!!!1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
バベルハイムの商人古海鐘一全5巻完結クチコミなし投稿する運命金貨……。それは人間と人間でないものを繋ぐ金色の扉。手に入れたならば、世界中に潜む悪魔と精霊達が現れ、彼らの交易世界に永遠に組み込まれるだろう。今夜も誰かが、バベルハイムの扉を叩く──…。試し読み
名無し1年以上前うわーっっっ!!! これですーーーっっっ!!! ありがとうございます!!! ありがとうございます!!! 真夜中に大興奮してしまいました!!! 本当に本当に!ありがとうございました!!!自由広場タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです47わかる
名無し1年以上前そのブログかと思われる記事を見つけましたよう ひさうちみちおですね。 https://ameblo.jp/shira-0713/entry-12556922891.html ちなこのサイトで『ベルサイユの薔薇族』以外の作品はだいたい読めるゾ https://mavo.takekuma.jp/title.php?title=19自由広場タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです34わかる
タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
ここ5年以内の青年or少年漫画だと思うのですが
表向きは古物商か美術商か骨董店かその類の店を営んでいる話で、
10歳前後の見た目の少年と15歳~成人位の見た目の青年のバディもので、
でも実は幼い少年の方がボス的存在でしかも魔法か何かが使えて超強いみたいな内容の漫画を探しています・・・
「バベルハイムの商人」みたいな雰囲気だったと思います。
かなりぼやっとした情報ばかりで恐縮なのですが、
思い当たる作品がございましたら、何卒宜しくお願い致します。
もののべ古書店怪奇譚でしょうか?
まさに!まさに!!そうです!!!
ありがとうございます!本当にありがとうございます!!
お早い回答いただいき、本当にありがとうございました!
説明がとてもわかりやすかったのですぐピンと来ました。見つかってよかったです!!
いやいや、読み返すと稚拙な文章でお恥ずかしいです((+_+))
本当にありがとうございました!!!
バベルハイムの商人
運命金貨……。それは人間と人間でないものを繋ぐ金色の扉。手に入れたならば、世界中に潜む悪魔と精霊達が現れ、彼らの交易世界に永遠に組み込まれるだろう。今夜も誰かが、バベルハイムの扉を叩く──…。