漫画のタイトルが思い出せないので知っている方が居れば教えていただけませんか?

【読んだ時期】15年くらい前
【読んだ媒体】単行本か文庫(分厚かった気がする)数冊で完結していました。
【カテゴリ】恐らく少女漫画
【掲載誌】【著者名の印象】不明

作品の内容について
【あらすじ】素人だけど才能のある子が演劇女学校?(バレエかダンスも入試科目でした)に入り、紆余曲折を経て良い女優に成長して行く話。
【覚えているシーン】
・主人公は黒髪。
・入試で体調の悪い子を助けていたらバレエかダンスのテストのお手本の映像を見ることが出来ず、他の受験生の中から動きの良い子を見つけて真似をする主人公。(試験側が練習時間と嘘をついてその時に評価をしていました)
・2人?の芝居の時に相手に嫌がらせで舞台を去られてしまい、一人芝居で間を持たせる主人公。
・一度評価されたが故に「貴方が演じるならなんでも良い」とファンに思われるようになり、ショックを受ける主人公。(和物の題材で代役←入試で助けて仲良くなった子の演技が自分より良くて愕然としてからのトドメだった気がします)
・アドリブでどんどん脚本を作っていく監督の舞台に出ることになり「貴方が隠しておきたい名前と同じだなんて。覚えておいて、私の名前はパトリシアというの」と言い放つ主人公。主演は清純派で売っていた有名女優(役は過去を隠し輝く女。最終的に母を撃ち殺す)で、彼女を追い詰める新しい才能を持つ女の役として3人の中から選ばれた。
・主人公は、金髪というかベタもトーンも無い髪の男の子と付き合ったが破局、最終的に学園の黒髪の元?教師と付き合います。ラストの方で演劇の準備で多く人が忙しくしてる中でキスをして主人公がそれに動揺していたような気がします。

【絵柄】1900年代後半の少女漫画っぽい絵柄でした。

長々と失礼いたしました。
古い漫画なので難しいとは思いますが、心当たりのある方よろしくお願いいたします!

漫画のタイトルが思い出せないので知っている方が居れば教えていただけませんか? 【読んだ時期】15年くらい前 【読んだ媒体】単行本か文庫(分厚かった気がする)数冊で完結していました。 【カテゴリ】恐らく少女漫画 【掲載誌】【著者名の印象】不明 作品の内容について 【あらすじ】素人だけど才能のある子が演劇女学校?(バレエかダンスも入試科目でした)に入り、紆余曲折を経て良い女優に成長して行く話。 【覚えているシーン】 ・主人公は黒髪。 ・入試で体調の悪い子を助けていたらバレエかダンスのテストのお手本の映像を見ることが出来ず、他の受験生の中から動きの良い子を見つけて真似をする主人公。(試験側が練習時間と嘘をついてその時に評価をしていました) ・2人?の芝居の時に相手に嫌がらせで舞台を去られてしまい、一人芝居で間を持たせる主人公。 ・一度評価されたが故に「貴方が演じるならなんでも良い」とファンに思われるようになり、ショックを受ける主人公。(和物の題材で代役←入試で助けて仲良くなった子の演技が自分より良くて愕然としてからのトドメだった気がします) ・アドリブでどんどん脚本を作っていく監督の舞台に出ることになり「貴方が隠しておきたい名前と同じだなんて。覚えておいて、私の名前はパトリシアというの」と言い放つ主人公。主演は清純派で売っていた有名女優(役は過去を隠し輝く女。最終的に母を撃ち殺す)で、彼女を追い詰める新しい才能を持つ女の役として3人の中から選ばれた。 ・主人公は、金髪というかベタもトーンも無い髪の男の子と付き合ったが破局、最終的に学園の黒髪の元?教師と付き合います。ラストの方で演劇の準備で多く人が忙しくしてる中でキスをして主人公がそれに動揺していたような気がします。 【絵柄】1900年代後半の少女漫画っぽい絵柄でした。 長々と失礼いたしました。 古い漫画なので難しいとは思いますが、心当たりのある方よろしくお願いいたします!
@名無し

「歌劇 ダンス 少女マンガ」などで少し探してみました。

ライジング!』という漫画は違いますか?入試のシーンがご説明と一致する気がします。

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私の名前

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大学祭での演奏を目前に自信を無くしていたバイオリニストの歩は祖母との再会をきっかけに変わってゆく…「ナナホシとタチバナ」の雨野さやか特別読切! (「月刊ビッグガンガン」2020年Vol.04掲載)
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悪い子

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郊外の町へと引っ越してきた「わたし」とその一家。「わたし」の娘・志保は、なかなか新しい環境に溶け込めないでいたが、ある日、のり子という友達ができる。仲のよさそうな二人をみて「わたし」はのり子を気に入り始めるが、ある時、のり子の意外な一面を目撃してしまう──。子どもたちのみずみずしくも不安定な心情を、日常風景から切り取り描いた珠玉の短編集。

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名無し
1年以上前
昔姉に読ませてもらったもので、どうしても思い出せない作品があります。 どうかお力添えをいただければ幸いです。 【作品名】 記憶が定かでは無いですが、接続詞はつかない名前だったと思います。 【連載時期・読んだ時期】 読んだのは15年ほど前でしたが、姉の所有物だったため、それよりさらに1、2年前に発売しているのでは、と思われます。 【読んだ媒体】 単行本でした。確か2、3巻程の長さだった気がします。 【カテゴリ】 少女漫画 ◆作品の内容 【ストーリー】 中学生程の女の子が、クラスメイト(?)の男子とともに、特殊な文字で表される呪文を使って戦う話だったと思います。詳細は思い出せませんが、現代日本で、主人公が事件に巻き込まれる形の導入だったかと思います。 【絵柄】 最近の絵柄にちかい、6等身くらいの少女漫画風だったと記憶しています。   【その他特徴】 作中で使われる文字は、ギリシャ文字風でしたが、多分オリジナルのものでは?と思います。文字ごとに読みと意味が添えられていて、唱えることで様々な効果をもたらします。 覚えてる限りでは「ダナ」が「水」の意味で、空間に任意の質量の水を生み出す効果だったと思います。 また、作中で書道の途中で寝こけた男子が、寝ぼけて主人公を押し倒すシーン(not R18)が衝撃的だったことを覚えています。