9巻の方は小籠包の食べ方で揉めるほうでしたね。

バラちらしの方はやりたいとはおもわないけど、親子丼をつまみに飲んで、最後にトリスープをかけて食うのはうまそうだった。

正月にノンビリ読むと凄く良い。

42巻読んだ。後輩の結婚ネタまで収録しているのか。
ゴラクの連載とあんまり差がないな

42巻で課長が宗達に松島さんをオススメしたのが意外。
だれがどうみたって宗達にぴったりなのは・・。

俺は松島さんの方が良いかなーと思うけど...

ただ宗達はあっちの方を好きな気もする。
回想シーンとかで影だけで出ていたのもあったと思う

淡口麗子さん？
取引先の人の娘さんで、企業運動会に招かれて
知り合った（のかな）。
宗達がwブッキングで、かすみちゃんと麗子さんと
時間をずらして同じ店に行く話もありましたね。
結構この子とのデート話も多いし、
この子のほうがむしろかすみちゃんより
積極的な面もあるみたいなんだけれど、
宗達もハッキリしませんね。

かすみちゃんの方です。そういえば麗子さんもいましたね...

コンビニコミック版で単行本未収録が入ってることあるな

単行本未収録にしなきゃいけない理由が知りたいところだ。
特にやばい内容があるわけでもないし...

酒のほそ道完全版を出す布石か

もしかして廉価版コミック販売の目玉にするために
未収録作品を廻しているのかな？
でもそれなら表紙とかにデッカク
「単行本未収録作品収録」
とか書くだろうな。

酒のほそ道って、連載時の現実社会での流行りとか
事件とかの時事的な話題って殆どネタにしていない感じ。
そのために、かえって、何年も前の話でも古くさいとか感じずに読めて良いと思う。

廉価版コミック版の背表紙にちっちゃく書いてありました。

大きく書いてくれていれば買ったのに(笑)。

今週のピッチャーの件はめっちゃ同意だなあ。ビールは瓶が一番や

廉価版コミック版には確実に単行本未収録が入っていなくて、入っているときがあるぐらいなんだよな。それに1話しか入っていないパターンが多い...

廉価版コミックといえば、グルメ漫画セレクション
みたいな廉価版で、ラズ先生目当てに買ったら
先生のは１作くらいしか収録されていなくて、
９５％くらいは知らない漫画家の作品だったりすることもあった。
それらっがすべてつまらない漫画だったわけではないし、
ああいう廉価版はそういうもんなんだろうけれどねえ。

いつでも安定した面白さだな

確かに実写よりもアニメの方がいいかも

アニメには詳しくないので、宗達役の声優さんが
思い浮かばんが・・
タレント起用なら有吉君とかでどうかな？

ワカコ酒はアニメは良かったkれど
実写版はなんか違和感があった。
孤独のグルメは実写版も面白いが。
酒のほそ道もアニメのほうがいいと思う。

食の軍師の実写は個人的にはよかったと思っています