大ヒット4コマ『殺し屋さん』の中から、『秘書課ドロップ』『寄性獣医・鈴音』『センセ。』などでお馴染みの「春輝」が描く、カワイイ女のコのちょっぴりHなネタばかりを厳選しました!!笑いもバッチリです!!
「俺は本当にただの同僚ですか?」零細商社で働く冴えないサラリーマンの憐屋(れや)は『ヴァンパイア・頸部齢(けいぶよわい)』として人気を博すバーチャルライバー。しかしライブ中にボイスチェンジャーを入れ忘れたことで彼の生活は一変する――… 憐屋の勤める商社へ中途入社した伊藤は放送事故をきっかけに『頸部齢』の正体が教育係の憐屋であることに気付く。口外しない見返りとして目の前で配信することを要求した伊藤は身バレに怯えながらも配信をする憐屋の体をまさぐりだして……!? 「気が済んだだろうっ」「何を言ってるんですか?“これから„ですよ?」執着系年下リーマン×Vライバー教育係。『脅迫』から始まるアダルティックなリーマンラブ!!
「俺が姫乃ミルクだ」バーチャルライバー『姫乃ミルク』に絶賛ドハマリ中な陰キャヲタクの宮野はある日突然クラスの陽キャグループのイケメン八雲に「自分が姫乃ミルクの中身だ」と告白され大困惑。逃げ回る宮野を執拗に追い回す八雲にだったら証拠を見せてくれいうと彼の部屋に連れていかれ…!? いきなりキスでトロトロにされてアレを巧みにシゴかれて…なにこれ…やばいよ…自分でするより気持ちイイっ……じゃなくって!! なんで?どうして!?八雲くんがミルクちゃんで俺にこんなことすんの…!? 好きをこじらせまくった難ありイケメン×奥手な陰キャヲタク。不器用すぎる二人の恋の行方は―…!?
「俺が姫乃ミルクだ」バーチャルライバー『姫乃ミルク』に絶賛ドハマリ中な陰キャヲタクの宮野はある日突然クラスの陽キャグループのイケメン八雲に「自分が姫乃ミルクの中身だ」と告白され大困惑。逃げ回る宮野を執拗に追い回す八雲にだったら証拠を見せてくれいうと彼の部屋に連れていかれ…!? いきなりキスでトロトロにされてアレを巧みにシゴかれて…なにこれ…やばいよ…自分でするより気持ちイイっ……じゃなくって!! なんで?どうして!? 八雲くんがミルクちゃんで俺にこんなことすんの…!? 好きをこじらせまくった難ありイケメン×奥手な陰キャヲタク。不器用すぎる二人の恋の行方は―…!?
「お前みたいな淫乱なΩは俺の運命にふさわしくない!!」名門α一族の大学生・加賀谷慎一郎は幼い頃から英才教育を受けΩとの接触を極力避けてきた。しかしマンションの隣人・三栗は発情中に男を連れ込んではフェロモンをまき散らすビッチなΩ。壁越しに漏れてくる三栗の喘ぎ声とフェロモン…目先の快楽に溺れるΩを蔑む慎一郎だったがある夜なりゆきで三栗と身体を繋げてしまう。発情中のΩとの獣じみたセックスのあと自己嫌悪から三栗に暴言を吐いてしまう慎一郎だったが―…「俺と会った時、運命感じなかった?」傲慢エリートα×一途なビッチΩ。快楽を共有しながらも心はすれ違う二人。はたして―…
「俺は本当にただの同僚ですか?」零細商社で働く冴えないサラリーマンの憐屋(れや)は『ヴァンパイア・頸部齢(けいぶよわい)』として人気を博すバーチャルライバー。しかしライブ中にボイスチェンジャーを入れ忘れたことで彼の生活は一変する―…憐屋の勤める商社へ中途入社した伊藤は放送事故をきっかけに『頸部齢』の正体が教育係の憐屋であることに気付く。口外しない見返りとして目の前で配信することを要求した伊藤は身バレに怯えながらも配信をする憐屋の体をまさぐりだして……!?「気が済んだだろうっ」「何を言ってるんですか?“これから„ですよ?」執着系年下リーマン×Vライバー教育係。『脅迫』から始まるアダルティックなリーマンラブ!!
「卯吉は俺のものだ!俺の子を産ませる…!!」古くから村に伝わるしきたりで鬼の住む島へ生贄として送られた卯吉(うきち)は「牧場」と呼ばれる小屋で鎖に繋がれた男たちが鬼に犯されている光景を目の当たりにする。正気の者は一人もおらずお互いを慰め合い、鬼のモノをしゃぶり精を貪る人間たち…そうはなるまいと抵抗する卯吉を庇う鬼の阿久良(あくら)だったが一族の長である虎王(とらおう)に皆の見ている前で卯吉を犯すよう命令され―…!? 木の子ゆんが描く心優しい鬼×生贄少年の汁だくエロス!!
「もう一度好きになってもらえるように頑張るよ」転勤で故郷の沖縄に戻ってきた流進(りゅうしん)を迎えたのは褐色肌に赤い髪の見知らぬ青年ジン。自らを森の精霊「キジムナー」といい一人暮らしの祖父の家に居候するジンを怪しむ流進。だがその姿は夢の中で繰り返し自分を抱く男にそっくりで…。人懐っこく無邪気なジンに振り回されながらやがて自分の中で抜け落ちた記憶があることに気が付く流進。朧げな記憶を辿った先に待つ精霊(セーマ)と人間の許されざる愛の結末とは…!?
「お前みたいな淫乱なΩは俺の運命にふさわしくない!!」名門α一族の大学生・加賀谷慎一郎は幼い頃から英才教育を受けΩとの接触を極力避けてきた。しかしマンションの隣人・三栗は発情中に男を連れ込んではフェロモンをまき散らすビッチなΩ。壁越しに漏れてくる三栗の喘ぎ声とフェロモン…目先の快楽に溺れるΩを蔑む慎一郎だったがある夜なりゆきで三栗と身体を繋げてしまう。発情中のΩとの獣じみたセックスのあと自己嫌悪から三栗に暴言を吐いてしまう慎一郎だったが―…「俺と会った時、運命感じなかった?」傲慢エリートα×一途なビッチΩ。快楽を共有しながらも心はすれ違う二人。はたして―…
「もう一度好きになってもらえるように頑張るよ」転勤で故郷の沖縄に戻ってきた流進(りゅうしん)を迎えたのは褐色肌に赤い髪の見知らぬ青年ジン。自らを森の精霊「キジムナー」といい一人暮らしの祖父の家に居候するジンを怪しむ流進。だがその姿は夢の中で繰り返し自分を抱く男にそっくりで…。人懐っこく無邪気なジンに振り回されながらやがて自分の中で抜け落ちた記憶があることに気が付く流進。朧げな記憶を辿った先に待つ精霊(セーマ)と人間の許されざる愛の結末とは…!?
「卯吉は俺のものだ!俺の子を産ませる…!!」古くから村に伝わるしきたりで鬼の住む島へ生贄として送られた卯吉(うきち)は「牧場」と呼ばれる小屋で鎖に繋がれた男たちが鬼に犯されている光景を目の当たりにする。正気の者は一人もおらずお互いを慰め合い、鬼のモノをしゃぶり精を貪る人間たち…そうはなるまいと抵抗する卯吉を庇う鬼の阿久良(あくら)だったが一族の長である虎王(とらおう)に皆の見ている前で卯吉を犯すよう命令され―…!? 木の子ゆんが描く心優しい鬼×生贄少年の汁だくエロス!!
舞台は1970年代、ちょっぴり懐かしい夫婦模様!キャンディーズ、沢田研二、LPレコード、黒電話、深夜ラジオ、ブルース・リー、ベルサイユのばら、紅茶キノコ、超能力ブーム…懐かしい昭和の日常が、いきいきとよみがえる!4コマ界の実力派が描く新境地!描き下ろしエッセイ他多数収録!