誰にも渡せない【合本版】
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
「実は俺…今日の事、嘘ついたんです。」定食屋で働く及川は、あるキッカケでお店の常連だった大学生・大槻と親しくなる。銭湯で一緒に体を洗っていると、目に入ったのは鍛え上げられた筋肉。羨ましさのあまり、ついつい体中を撫でまわしてしまう。及川の指先を、見えそうな股間を…意識しながらもじっと耐える大槻。無防備に距離を詰める及川に対し、秘めた熱情を押し殺して堪えていたが、男2人でデートすることになって…? ※本書は「誰にも渡せない」(1)~(6)を収録した合本版です。重複購入にご注意下さい。
親愛なる深山先生へ【分冊版】
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
「嫌だって言ってくれないと、止めませんよ」触りたい、キスしたい、その先も…。小説家の深山紫朗のもとに、ある日、ファンを名乗る若者・稲葉ミヨシが訪ねてきた。深山は幼少期に事故で両脚を失くしていたが、ミヨシはその脚を見るなり目が釘付けに。「中ってどうなってるんですか?」興味津々のミヨシは、ぐいぐい迫ってきて、下半身の際どいところを触りながら「柔らかくて気持ちいい」と言い…!?前向きな年下男子×引きこもり小説家の、歳の差ハートフルラブ!※本作品は、現在配信している「親愛なる深山先生へ(1)」の【分冊版】となります。重複購入にお気を付けください。
そのおとこてんねんきけんぶつにつき
その男、天然危険物につき。
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
「ごめん、萎えた」さっきまで幸せだったのに、こんな展開予想してなかった!ずっと好きだった同級生・江坂に告白された三国。いよいよ挿入というところで、目の前に現れたのはXLサイズのアレ。怖かったけど受け入れようって頑張った、なのに…。さらにその3日後には江坂が他の男といる姿を目撃して大ショック。だけど俺が敵うワケなかった、だってあの凶器が入る、運命の尻とチ●コだもの。この尻に俺は負けたんだ!それ以来、大学で見かけるたびに相手の尻が気になってしまう。やがて天然過ぎる三国は、おかしな方向へ暴走しだして――!? その他、弄ばれ傷つきながらも一途に恋する受をめぐる三角関係『あの子が欲しかった』も収録。