「っだめ…もぅきちゃ…」「ダメ? こんなに濡れてるのに」ハーフの彼にくちゅくちゅ弄られて…年下のくせに上手すぎるっ! ――元ホストファミリーのエリックが、今度は私の家にホームステイすることに。弟のように可愛いかった彼はすっかり大人の男に。「日本文化のコンヨクを体験したい!」無垢な彼をつい甘やかしたら…素手で私の体を洗い始め、何度も突起を弾かれて!? みるみるオスに豹変するケダモノを抑えきれない!!
「俺の言うことに『はい』しか言えません」「動いたらおしおきです」信頼する部下・桐島が提案したイヤらしいルール…。開発局の先輩にHに効くサプリの試薬を頼まれた製薬会社のあかり。試す相手もいないところに『俺、相手しましょうか?』と桐島が申し出てきて── 強引で有無を言わさぬペースのまま…目隠しや鏡越しのプレイしちゃうなんて。「あかりさんのココ、興奮してる」調教されて快感…太ももまでビショ濡れっ…ヤダ!
「やべぇもう我慢できねぇ」クチュクチュ私のナカを掻き回すのは、僧侶サマ!? ――お見合いに連れていかれた千早。嫌々だったけど、相手は誠実そうなイケメンで…つい交際を承諾。でも、ふいに彼の“カツラ”が取れて、現れたのは坊主頭! て、その顔は同級生の“元ヤン”武藤!? カツラ共々猫を被っていた彼は、いきなりドSに豹変。「お前のカラダ、攻めがいあるな?」肉欲まみれの元ヤン坊主にこのまま私、ヤられちゃうの!?
「硬くなったピンクの部分、トロトロにしてあげますよ」まるで愛撫のようなマッサージ。カラダの奥は切なく痺れて、彼が欲しくなっちゃうよ…! 私――藤堂三咲は、天敵である上司・市川部長にイジメられる日々。ヤケ酒で酔いつぶれたところを、謎のセラピスト・ケイに介抱されたのがきっかけで、彼にオイルマッサージをされることになったんだけど…「僕をもっと感じて」甘い囁きと艶めかしい手つきで、熱い蜜が溢れちゃう…!
※ネタバレを含むクチコミです。