やじゅうだんしとおそとでえっちみせてみせられて
野獣男子とお外でえっち~見せて、見せられて~
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あらすじ

【この作品は、表題と「略奪愛~友達の好きな人と秘密のH~」を含む短編集です】「今日は逃げないのか?俺が好きならこいよ」幼馴染のしーちゃんは裏路地で私の胸をはだけ敏感なところに指を這わせ、ヌレヌレになった私の奥に深く突き入れた。ずっと昔から大好きだったお隣のしーちゃんにふられちゃった。公衆の面前でエッチな行為をしようって言われたんだけど、キス以上の行為は出来なくて…。そのしーちゃんが目の前で私の知らない女の人とエッチをしてる。人が入って来るかもしれない街の裏路地で私に見せつけるように…。逃げない私を誘うしーちゃん。こんな人通りの多い街の裏路地で私の敏感なところをグジュグジュになるまで刺激して、私の奥に突き入れるしーちゃん。感じちゃってる私も変態なのかな…。

やじゅうひめ
野獣姫
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あらすじ

「指でいじられるのと舐められるの、どっちがイイ?」一つ年下の幼馴染の昂成は私の敏感な部分に執拗に舌をはわせ、奥深くまで突き上げてきた…。電車の中で痴漢にあった私は逃げた痴漢を追いかけて転んで、両腕を骨折しちゃった。両手が使えなくなった私の面倒を見るために来たのは幼馴染の昂成。昂成は私の好きな男の子。昔は弟みたいに思っていたのにいつの間にか好きになっていたの。昂成は私をお風呂に連れて行き、素手で洗いはじめた。胸を揉みしだくように洗われ敏感な乳首を刺激され、その手は下半身にまで伸びてきて…。私の一番敏感な部分を念入りに刺激され抵抗することもでない。素直になれない私に昂成はさらに奥まで入ってきて…。

わたしをぬらすこえてれあぽだんしのことばにいじられみだされ
私を濡らす声~テレアポ男子の言葉に弄られ乱され~
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あらすじ

「そのピンクの乳首を転がしたい…」彼の言葉だけで何度も絶頂に…。すべての始まりは、ある夜の一本の電話から…。ひとりで残業した理央は、博多支社にいるバイトの横山慎之介からの電話に出た。初めてしゃべる相手にもかかわらず、伝説のテレアポと呼ばれている彼のセクシーな声と巧みな話術に誘われてテレフォンセックスしてしまう。その後、まさかの博多への異動が決まり、そこで初めて顔を合わせた横山に言い寄られて、またもや流されて電話でエッチ。「ーーどうしよう、私、このごろ淫乱すぎる」年下の彼に惹かれていく理央は、彼とのリアルセックスを想像して自慰するもひとりじゃイケなくて、ついに自分から彼に電話をしてしまった…。