恋色シェアハウス
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
20代中盤、引きこもりの小野田紡(おのだつむぎ)は“人の好意がオーラとして見える”特異体質の持ち主。学生時代にこの力のせいで辛い目に遭ってきた紡は、臆病になり直接誰かに会うような人間関係を避けて生きてきた。そんな紡だったが夢のために変わることを決意!荒療治でいこうとシェアハウスへの引っ越しを決める。女性専用のシェアハウスに申し込んだはずが、そこにいたのは3人の男性たち!?オネエ系美人・律、わんこ系大学生・颯太、ギャップ満載ホスト・聖との不思議な共同生活が始まる。紡は誰かと恋をするのか?紡は自身の夢のために内気な性格を変えることが出来るのか!?そして共同生活をしていくなかで「恋」は訪れるのか!?
ライアーマリッジ・デイズ
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
「俺たち結婚しない?」ただの同級生だったはずなのに…!――松岡優子は男だらけの会社でバリバリ働くアラサー女子。顔は良いのに生まれてこのかた彼氏なし。日々推し活に精を出す優子だったが、様々な出来事がきっかけとなりついに婚活を始めることに。勢いで婚活パーティーに来てみると、そこには大学時代の同級生 三浦明臣の姿が!大学時代、イケメンでモテていた三浦がなぜ婚活パーティーに?と疑問に思う優子だったが、三浦に連れ出され気付けば二人はホテルの部屋に。聞けば三浦にも、どうやら事情がある様子で偽装夫婦としての提案をされて一緒に暮らし始めることに!果たして二人の間に“本物”の愛は生まれるのか!?
わたしのほうがうえだからどくじょばーさすしゅふ
ワタシのほうが上だから~独女VS主婦~
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
『女としての最高の幸せは結婚!』と思って生きる優里は婚活で見つけた相手と早々に結婚をして一児の母。一方で同級生で仲良しの萌恵は、学生の頃からモテていたが結婚はしておらず独身。疎遠になっていたふたりだが、SNSの投稿でお互いの近況を知ることに!?ライフステージが変わったふたりは、自分の環境に捉われ、相手の立場を思いやれなくなってしまっていた。そしてついに優里は、言ってはいけないひと言を萌恵に浴びせてしまう!?このひと言が引き金となり、萌恵は報復として優里が抱える秘密を暴露してしまい!?独女VS主婦、心の底で湧き上がる女の本音がさく裂する!
おやすみおはようさようなら
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
「おばさんだから、一人ぼっちにするの。さわってくれないの」雨瀬 唄子(あませ うたこ)。今日は30歳の誕生日であり、結婚10年目の記念日でもある。久々にメイクして髪をセットしてオシャレもバッチリ!下着も新調!だけど約束の場所に夫は来ない──…。最後にセックスしたのはいつだっけ。最後にキスしたのはいつだっけ。最後に笑い合ったのはいつだっけ。“幸せ”って、何だっけ。悲しみと寂しさの中で唄子は年下男子・犬貝 菫(いぬかい すみれ)と出会い…?「今日すげー、きれいだったよ」結婚生活10年で失ったものを取り戻していく生活が幕を開ける─。
西森さんはお酒が呑みたい
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
28歳、OLの西森爽和は人間観察をおつまみにお酒を嗜むのが日課。もっぱら酒の肴になるのは、同じ会社の入江部長を筆頭に観月くんと折原くん。折原くんを取り合っての火花を散らす入江部長と観月くんにまったく飽きることがない。そしてお酒好きが集まって結成された「呑み部」で本日もビール・ワイン・日本酒などを片手に幸せを満喫中。毎日の仕事で疲れが溜まることもあるけれど、仲間たちに囲まれて今日もおひとりさま街道まっしぐら!
水曜日には恋をして
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ストアに行く
あらすじ
「結婚して3年…家事もせず甘えてくるだけの夫にうんざりしている」――だだをこねて朝起きない、会話をしているのに目線の先はスマホの画面、食べこぼして汚くなったテーブル、上げっぱなしの便座の蓋にはため息がこぼれる…。何度言っても変わらない夫、貴臣の態度に日々げんなりする妻の実和子。結婚してすっかり慣れきってしまった3年目、夫婦ではなく親子のような関係に最近は今の生活が辛くなってきている。そんなある日、新聞紙に挟まれた広告の語学レッスンに目をとめた。張りのない生活に潤いを感じたくて始めた語学レッスンで知り合った既婚者の剣持歩さん。仕事でも家庭でもない場所で人と話す楽しさを教わり心がはなやいでいく。目をみて会話をしてくれる剣持さんに次第に、夫の貴臣と比較してしまう実和子。夫の尻ぬぐいのような雑用を、ルーティンのようにこなす日々は妻の役目だと思えばそうだけど…。夫が嫌いなわけじゃない、今の生活を投げ出したいわけじゃない、それだけはたしかな想いだったのに。まさかそれが思いもよらない方向にそれぞれの夫婦たちを導いてしまうなんて…