ユーモア・ギャグマンガの感想・レビュー6117件<<6364656667>>私は夏海派逮捕しちゃうぞ 藤島康介名無しメカオタクで運転上手の美幸、バカ力の夏海。この最強コンビ織り成す婦警マンガです。 タイトル的には少し、スケべな香りがしますが、スケベシーンはほぼありません。 残念でした。 凸凹コンビの2人が、犯罪者と戦う爽快感が面白いですね。 サブキャラも個性的でGOOD女子無駄のビーノ先生による短編ギャグ宇宙とかと比べたらちっぽけな問題ですが ビーノstarstarstarstarstar_borderさいろくノリが素晴らしい。行きすぎない、やりすぎないギリギリを攻める姿勢。 相変わらずで凄く良く、やっと3巻出た! と思ったら最終巻なのか…!!! なぜ…もっと読んでいたかった…産休に入られてたのが関係あるとしたらKADOKAWAの懐を疑ってしまう。 女子無駄と共に応援したい。どっちか選ぶんじゃない!二人同時に大事にするラブコメカノジョも彼女 ヒロユキ六文銭沸点が低いもので、アホガールを筆頭にヒロユキ氏のハイテンションギャグが大好きなんです。 新作が出ていることを見落としていたので、慌てて読みましたが、その面白さに一瞬で溶けました。 やっぱりいいです。 彼女がいる主人公が、美少女に告白されて、「正々堂々」二股するという話。 この「正々堂々」というのがポイント。 主人公は、嘘をつけないというか、変にクソ真面目なところがあるので、二股も隠れてすることができず、彼女にしっかりと懇願し、このような展開に。 そして、元々の彼女・咲(さき)と、告白した渚(なぎさ)と主人公の3人で同居生活をすることになる。 この時点で、もう十分面白い。 隠れて二股したり、つかず離れずの女性関係が多いハーレムものとも異なり「彼女」として2人と同時に付き合うとか斬新すぎるでしょ。 そして、それを許す「彼女」二人もまたスゴイ。 普通、こういう関係だと、とったとられただののドロドロの地獄絵図を想像しますが、そんなことにはならず、お互いの良いところ認め、むしろ主人公との関係を鼓舞するようなサポートもしていきます。 なんて良い子達なの…。このヒロインたちも本作の魅力なんです。 咲は思い切った性格で元気いっぱいで可愛い。 渚は甲斐甲斐しく健気で可愛い。(勉強できないというおバカ設定あり。) 2巻以降は巨乳の第3のヒロイン・理香(主人公に告白したが、玉砕)も出てきて、飽きさせません。 また、そんな魅力的なヒロインたちと織りなすラブコメもよいのですが、 何より主人公がこのヒロインたちを精一杯大事にする姿もまた魅力的です。 どんな時もどっちか一方だけに肩入れとかせず両方大事にする姿勢を貫きます。全くブレない。 二股 とやっていることは下衆っぽいですが、ここまで一生懸命だと、逆にカッコよくなるから不思議です。 どちらかを選ぶのではなく、どっちも選ぶ。 なかなかよいラブコメではないでしょうか。カノジョも彼女の感想カノジョも彼女 ヒロユキ名無し※ネタバレを含むクチコミです。 コロッケは愛情僕のコロッケ戦記 メメ 那由多野愛スーパーやお肉屋さんでお安く買えるのに、1から作るとめんどくさい食べ物・コロッケ。 冷凍コロッケなら楽かと思うけど、そもそも揚げ物がめんどくさい。でも揚げたてのコロッケはとても美味しいんですよね。 怠惰な生活をおくる大学生・泉美のもとに母からの仕送りが届く。 中身は大量の冷凍コロッケ、しかもコロッケの妖精付き。 めんどくせえと思いながらも妖精の指示に従って丁寧にコロッケを揚げてみる…というお話。 自分で揚げ物を作ってみると親のありがたみを改めて感じますね。 コロッケ作りたくはならないけど、食べたくなるし揚げたくなる作品でした。エルデンリングにハマったあの時を思い出しながらELDEN RING 黄金樹への道 飛田ニキイチ ELDENRINGさいろくもう早くもリリースから10ヶ月ほど経過した、2022年を代表するゲーム「エルデンリング」。 ゲーム自体はフロム・ソフトウェアのゲームであること、ソウルシリーズの最新作としての期待が高かった中で、ゲーム・オブ・スローンズの原作著者のジョージ・R・R・マーティンが世界設定などに参画していたことなどもあってか、結果として素晴らしいゲームだったと私も思っているし、2022年に限らずここ数年で一番面白かった。 本作はゲームがガチガチにシリアスなのに対してそれをギャグテイストで紹介していくような感じになっており、登場人物のキャラがだいぶ変わってるところは否めないがそれはそれで一興。 本作はエルデンリングをクリアした人かやってる途中という人、これからやろうと思っていた人が読むのにはいいと思うが、全く興味もなければやるつもりもないという人は意味もわからないし面白くもないであろう。 そこはだいぶ残念ではある。1巻で終わらないんだったらもっとちゃんとした漫画にしてもよかったのでは… 作中のどこを紹介してもネタバレになりそうだったので次巻予告(カッコつけてる)を貼っておきますいぬたろうはつよいワーウルフ(自称) #1巻応援伝説のいぬたろう いぬころすけサミアド『ぷにるはかわいいスライム』が人気の週刊コロコロコミック(WEB漫画サイト)で毎週日曜日に更新されているギャグファンタジー。 絵は高レベルのコロコロ系で読みやすいです。 内容は下ネタに頼らない正統派?で、いぬたろうがボケ散らかしパートナーのグレイブがツッコミます。(たまにグレイブも真面目にボケます) 不快感のあるキャラ・展開が無く安心して読めます。全体的に可愛いです。「主人公が超強い」というワンパターンになりがちな設定なのに面白いし『追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~』系のシュールな笑いもあるし構成もしっかりしていて漫画力の高さを感じます。 こういう漫画好きです。 そして遂に! 満を持して! 単行本1&2巻が同時発売!!! 電子書籍のみ。 ・・・そういうとこだぞ小学館 いい意味で騙されたしいちゃん、あのね 東裏友希starstarstarstarstar野愛あらすじ確認せずに試し読みして騙されました。 よつばと!とかすみれファンファーレとかの類いだと思って読んでしまいました。結果面白かったからむしろよかったです。 ちょい下ネタ程度のものではなくほぼ下ネタなんですね。でも無邪気なしいちゃんが可愛くてほのぼのと言えばほのぼの。 夫婦の営みに電マ持って突入しても可愛い。ママもエロくて可愛い。園児全員可愛いわけじゃないところはリアルで好き。 こういうエロくてほのぼのしてて笑える作品はいつ何時読んでも楽しいからいいですね。何回でも読める。どこからでも読める。パンダは何者???らんま1/2 〔新装版〕 高橋留美子名無し※ネタバレを含むクチコミです。ナンセンスガンダム(いい意味です)機動戦士ぶよガンダム 唐沢なをき 矢立肇 富野由悠季starstarstarstarstar_border酒チャビン同著者の犬ガンダムが面白かったので、似てる作品が出てるとのことで早速読みました!!!ちなみに前作はただの「犬ガンダム」でしたが、本作は「機動戦士ぶよガンダム」ということで、より公式感がアップしてますが、公式にどこまで認められたかは不明です。 内容ですが、基本前作(キャラが犬)と同じく、キャラが太っていて食い意地が張ってる他は、基本的には原作のプロットどおり進んでいきます! ただいちいちキャラがデブキャラを発揮してくるので、ものすごく下らなく、ナンセンスな作品になっています。 ガンダムを好きじゃない人は読んでもピンとこないかもしれませんが、ガンダム好きならついクスっとしてしまうネタ満載ですので、ガンダム好きでギャグも好きという方は間違いなくハマる作品だと思います。全2巻とお求めやすいレングスにまとまってますので、サウナあがりにぴったりだと思います! 久しぶりに読んだらハマった峰岸さんは大津くんに食べさせたい 三戸野愛Twitterでちょい前に見てたやつ。なつかし〜と思いながらLINEマンガで試し読みしたらハマってしまって全部読んじゃった。もちろん課金した。 しごできハイスペックイケメン峰岸くんが同僚の大津くんに食べ物を与え続けるお話。 俺を太らせて笑いものにするんだろ!とか野良猫かなんかだと思ってる?とか疑心暗鬼になる大津くんだけど、峰岸くんはただただ大津くんが好きなだけ。 かわいい。とってもかわいい。 好き好きアピールがなかなか伝わらないというのはラブコメあるあるだけど、こんなイケメンが俺なんかに…という大津くんの気持ちに必然性があるので、ただのあるあるに終わらないのがよい。話を引き延ばすための鈍感はいらない、ラブコメには必然が必然。 そんなことはさておきとにかくかわいい。 たしかに大津くんにはいっぱい食べさせたくなる。 エロくないほのぼのBLが読みたいときにぴったりです。JKの漱石はありよりのあり!!JK漱石 香日ゆらstarstarstarstarstar天沢聖司明治の文豪が意外なまでに現代のお嬢様に溶け込んでて面白かった😂朝比奈さん、物腰がメチャクチャ素敵なお嬢様でキュンとするんですが、中身あのおじさんなんだよな…と思うやや複雑な思いです。TSも転生も大好きなんだけど漱石だとやっぱ身内のラブシーンを見るような気まずさがありますね。 お上品で、コメディありで、漱石知識もありでたのしい…! 3話まで読んだのですが、漱石マニアあのスカしたゆうちゃん好きです。 12/8に1巻発売ということで早く単行本で読みたい!!なぜヤンマガに載ってるかわからんくらい可愛い!ギャルの料理がおいしすぎて困る 森崎カナコ天沢聖司絵が若干のカートゥーンみがあるデフォルメがかわいい!鶏レバーの甘露煮作れるギャル推せる・・・!足がサリーちゃんなのもよき。 ぎゅってしたくなる後輩君は、愛すべき存在💓シガレット&チェリー 河上大志郎starstarstarstarstar干し芋後輩君が可愛すぎて、母性本能をくすぐられまくります。 なんて、真っ直ぐで気持ちのいい子なのだろう。 いきなり、心の声を大音量で発言したりするけど。 一話づつ、おまけがついていてそれも面白い。 キュンキュンしながら読み進められて、なんだか、ほのぼのした優しい気持ちになります。 クールな先輩もこんな後輩君に子犬みたいに懐かれたら、気持ちがウハウハしちゃうよなぁ。ラーメンリスペクト漫画ラーメン大好き小泉さん 鳴見なるstarstarstarstarstarママ子ラーメン好きの小池さんかと思ったら小泉さん(笑) 女の子が一人で入るにはちょっと敷居の高そうな次郎系なんかもすっと入って髪の毛束ねて一心不乱にラーメンを食す! こんなかわいい子のどこにそれだけのラーメンが入るのか、ラーメンやさんハシゴ?!恐るべし。 一人で満喫したいから、ついてくる同級生にも塩対応。 とりあえずおいしそうなので、深夜に読むのは要注意! 誰が読んでも面白い漫画ドラえもん(てんとう虫コミックス) 藤子・F・不二雄名無し地球上の誰が読んでも面白い漫画。 誰もがドラえもんが欲しいと思いますよね。 どこでもドア、タケコプターなどの秘密道具も欲しいです。 一つだけ秘密道具をもらえるなら何にする?という話を子供の頃しましたね。 「スペアポケット」と言うズルい奴は嫌われていました。 中学生が選ぶ「ブックオフで立ち読みしているのを友達に見られたくない漫画ランキング」No1ふたりエッチ 克・亜樹名無し中学生が選ぶ「ブックオフで立ち読みしているのを友達に見られたくない漫画ランキング」でNo1を獲得している漫画。 タイトル的に成人コミックのジャンルに入るのかなと思っていましたが、 バナナを使って表現をしていたり、アンダーヘアーの描写がないので、成人コミックスのカテゴリではないようようです。 そこがラインだったのか・・・・ 87巻まで出ているとは思いませんでした・・・爽快卓球下品ギャグ漫画行け!稲中卓球部 古谷実名無し下品な漫画だけど、超絶笑える。 学生時代読んでも大爆笑だし、30代になって読んでも大爆笑。 なんか、日々の社会の軋轢とかくだらないなと思える爽快卓球下品ギャグ漫画です。 伊沢のチ◯チ◯がペットボトルがはまった話を忘れられませんっっっっw不動産投資界隈では、かなり有名な漫画です。正直不動産 夏原武 大谷アキラ 水野光博名無し不動産投資界隈では、かなり有名な漫画です。 不動産投資で資産形成をしたいと考えている方は、この漫画を読んでから勉強をすると、イメージが掴みやすくて良いと思います。 (こういう営業マンで出会う事は滅多にないですが・・・) 財務、法律もきちんと解説してあり、とても勉強なる漫画です。 作品自体は悪くないけど三四郎2と言われると・・・1・2の三四郎2 小林まことstarstarstarstar_borderstar_border酒チャビン最高のマンガ作品のうちのひとつになりかけている1・2の三四郎の続編です。1の完結から10年以上経って続編が描かれることになったのですが、実は本作の構想段階では三四郎の2の予定ではなかったところ、主人公が三四郎っぽくなってきたので三四郎2として発表されたとのこと。 というか、三四郎っぽくないな、と感じたんですよね・・・ や、マンガとしては全然面白いし、ギャグも良いのですが、三四郎2と言われると微妙な気がします。 三四郎だけでなく志乃もキャラ変しすぎてる気がして、どちらかというと二人とも柔道部物語に出てきそうなキャラ(鷲尾とひろみ)のように感じました。 志乃はもっと大食いですぐ泣き、三四郎はお遊戯のレッスンをがんばって欲しかった!!! というか一瞬出てきた1時代の柳がめちゃカッコよかったです。確かに三四郎1のキャラには、ジャンプ作品にない影のある少し大人のカッコ良さを感じてました。笑いと恋とストーリー展開が面白い!のだめカンタービレ 二ノ宮知子starstarstarstar_borderstar_borderこめつぶドラマでハマり漫画を読みました! 実生活はだめだめなのだめだけど、音楽に関しては天才なギャップが素敵! 辛口コメント連投してくる千秋先輩も素敵! 上野樹里と玉木宏ははまり役だったなと思いました! 他のキャラクターも個性強めで面白い! 音楽を知らなくても引き込んでくれる作品です!タラッタ リッタ タッタ タ〜〜〜〜ン1・2の三四郎 小林まことstarstarstarstarstar酒チャビン小学生のとき、蓄膿症で耳鼻科に通っていたのですが、待ち時間がべらぼうに長かったのですね。そのときお世話になっていました。 いちおう、他にはキャプテンかプレイボールのどっちかもあったのですが、断然三四郎の方が面白く、大ファンでした!! 当時、田舎の小学生の間ではジャンプが王道中の王道で、マガジンを読んでいる人はクラスに一人もいなかったですし、まだコンビニもなかったため、売っているところもあまり見かけない感じで、そのマガジンに連載されているというのは小学生時代の私にとってものすごくミステリアスで、何か遠い異世界で連載されているマンガなのではないかという感覚を抱いていました。当時の茶色地に白でKCKCKCKCKCと印刷された講談社コミックスのいでたち(センスどうなんですかね)も、ジャンプコミックス(確かカバーを外してもキャラの絵が書いてあった気がします)に馴染んだ私にはものすごく異世界感がありました。 さて、内容ですが、今読んでもかなり上位にランクインできるほど完成度の高い作品だと思います。 基本的にはギャグよりのスポ根(ラグビー、柔道、プロレス)ですが、70年代特有のシリアスさもあり、ドラマ的なストーリーとギャグのバランスがものすごく素晴らしいです!!!全体的にジメジメ感はなく、切ない場面もカラッとしています。そこもわたしの好みに合っています。カラッとしててもグッとくるところはちゃんとグッとくるのがすごいと思います。 後半登場機会がめっきり減ってしまいましたが、ラグビー部時代の盟友・飛鳥が三四郎のことが好きで、たまに三四郎がラグビー部の練習に来ると、本当に嬉しそうな顔になってるところもいいと思います。 ひとつ個人的に残念な点をいうと、後半に行くに従って志乃のすぐ泣くキャラ設定がなくなっていってしまったのがもったいなかったと思います(2ではほぼ別キャラになってます)。 基本誰が読んでも楽しめると思いますが、男子に特にオススメです。 文化の違いが学べる日仏夫婦のエッセイモンプチ 嫁はフランス人 じゃんぽ~る西野愛必要以上に自虐することも美化することもなく、フラットに描かれた日仏夫婦のコミックエッセイ。 愛情表現が苦手なモテない日本人男性が、フランス人女性と出会い愛に目覚める!みたいなノリじゃないところがいいですね。 西先生もカレンさんもお互いの違いを認め合い、ひとりの人間として対等に接してるのが素敵。まだ幼い七央くんに対しても同じスタンスなのが本当に素晴らしいです。 妻とか子どもとか夫とかカテゴライズして一般例と比べるのではなく、この人はこうなんだねって面白がってあげる西先生の姿勢を見習いたいと思います。 フランスでは立ち耳は好まれなくてすきっ歯は魅力的っていう美の基準の違いも面白い。時代や場所によって変化するんだから、常識や美醜にとらわれるのってバカバカしいのかもしれません。保健の授業 × 番長もの × 学園ロマンス × オカルトやけっぱちのマリア 手塚治虫starstarstarstar_borderstar_border酒チャビンヅカラーの間では「ぱちマリ」の愛称でお馴染みの同作品。1970年にチャンピオンに連載された作品となります。文庫全集版の表紙のマリアはかなり良く描けてますね。本文中とは印象が違います。 一応、性に関する描写などあるのですが、いまどきのジャンプとかマガジンとかに比べるとおままごとレベルですし、だいぶ健康的で文化的です(性的な興奮を得ることが目当ての読者は別のマンガにしたほうがいいと思います)。ですが信じられないことに、ぱちマリが掲載されたチャンピオンが福岡で有害図書指定されたことがあったようですね。時代を感じます。 主人公の焼野と、焼野から出てきたエクトプラズムが入り込んだダッチワイフのマリアがほのぼのとした恋をはぐくみますが、ビニール製のダッチワイフでは何事も如何ともし難く、最後の最後で羽澄マリという激かわの転校生に持ってかれます。 ただ、相手がダッチワイフという存在だったからこそほんのりとした健康的な愛情を育むことができたのかなと思います。 また、舞台が私と同じ市立第十三中ってのも愛着が湧きます。ちなみに作中手塚先生が書いたオバQと鬼太郎が出てきますが、激うまです。さすがプロ。 最後に、主人公に敵対する組織のトップであるボスナンバーワンが女性ってのも当時かなり新しかったと思いますが、そのデザインも2022年の今でも通用するモダンさで、昨今大ブーム中のスプラトゥーンとかに通じるものを感じます。さすが天才。<<6364656667>>
メカオタクで運転上手の美幸、バカ力の夏海。この最強コンビ織り成す婦警マンガです。 タイトル的には少し、スケべな香りがしますが、スケベシーンはほぼありません。 残念でした。 凸凹コンビの2人が、犯罪者と戦う爽快感が面白いですね。 サブキャラも個性的でGOOD