「目の前にこんなのがあったらガマンできないよ…」運動が苦手な彼氏・正彦を説得してプールへと連れ出した夏希。そもそも泳げないという正彦を、まずは子供用プールで特訓…のはずが、正彦のほうは泳ぎに興味がなく、夏希の水着姿にばかり目が行ってしまう。硬くなった正彦のモノを押し付けられて水中でいたずらされ、夏希のほうもだんだん興奮してしまい、こっそりお口で奉仕を始めて…。※この作品は『コミックラクウ Vol.4』に収録されています。重複購入にご注意ください。
「こんなの…もうセックスといっしょ…浮気になっちゃう…」女性との出会いを求め、恋愛成就のご利益もあるという、とある子宝神社を参拝していた中年男。偶然同じタイミングで参拝していた美女に挨拶してみると、これも子宝神社のご利益なのか、彼女は相手が初対面の冴えない中年男なのにもかかわらず、お参りに来た事情を話しはじめて…。※この作品は『コミックラクウ Vol.3』に収録されています。重複購入にご注意ください。
「再婚相手にこんな純朴そうでかわいい子がいるとは…これからもかわいがってやるよ」かつて母の再婚相手に性的虐待を受け、社会人となった今でも過去の記憶に苦しめられている姫菜。当時の記憶がフラッシュバックで蘇るたび壮絶な嫌悪感を感じるが、同時に下着をぐっしょり濡らしてしまっている自分に気づく。「本当はあんな風にめちゃくちゃに責められたいと身体は訴えているのかもしれない…」そんな思いさえ脳裏をよぎる。そんなとき催眠療法の存在を知り、トラウマを解決できればと催眠術師・福島のもとを訪ねるが…。※この作品は『コミックラクウ Vol.3』『マガジンサイベリア Vol.131』に収録されています。重複購入にご注意ください。
「こういうの想像して…オナニーしてたの…？」次のテストで赤点だったらお小遣いを減らすと親に脅されたJK・笹倉は、同級生の男子・宮島クンの家に通って勉強を教わることに。女子よりも可愛いと評判の宮島が、まさかあたしになんて興味ないだろ…と異性として意識しないまま彼の前で無防備な姿を晒してしまっていた笹倉だが、ある日、宮島が自分をオカズにオナニーしているところを見てしまい…。※この作品は「コミックラクウ Vol.2」に収録されています。重複購入にご注意ください。
「こんなエッチな身体して…男に話しかけて…こうなるってわからなかったんですか？」 仕事の都合で転勤した速水が新居のマンションの隣室に挨拶に行くと、出てきたのはもろに好みのタイプで、しかも挑発的なオッパイの美女、本間紫織さん！初対面から気さくすぎるほどに話しかけてくる紫織に戸惑いつつも、明るく親切な彼女に惹かれていく速水。だが、彼女には速水の知る由もない事情があって……。※この作品は「コミックラクウ Vol.2」に収録されています。重複購入にご注意ください。
幼い頃に母親を亡くし、母の面影を宿した年上の女性にしか興味を持てなくなった大学生ヒカル。ある日、先輩に誘われ社交サークルのパーティに参加したヒカルは、そこで理想的な雰囲気と体つきをした年上の女性、伊代と出会う。付き添いで来たという彼女の魅力に惹かれたヒカルは酔いに任せて彼女を口説き、ホテルで行為に及ぼうとするが…。年上の女性しか愛せない青年の背徳的な恋愛の行方は－－。※この作品は「コミックラクウ Vol.2」に収録されています。重複購入にご注意ください。
都下にある駅前の雑居ビル。その中には、知る人ぞ知るオタク趣味全開な人々が集う、オタクバー「坊やだからさ」が営業していた。オタク業界にどっぷりつかっている、書籍デザイナーで濃いオタクなマスターと、それ以上にひと癖もふた癖もあるいろいろな意味で濃い常連客たち。そんな彼らの間では、毎夜毎夜エッチでオタクな物語の数々が語られていた……。濃ゆいオタク夜話が、遂に完結!!!※この作品は『マガジンサイベリアVol.130』から『マガジンサイベリアVol.144』にかけて連載された15話が収録されています。重複購入にご注意ください。
ゲームセンターで遊んでいた稲葉が出会ったのは、クール系美女のリエと、ほんわか系美女のハナ。そしてハナのひもの駒崎だった。今まで知らなかった大人の世界。そこに憧れながらも、どんどんと闇に堕ちていってしまう稲葉。リエを相手に童貞を捨て、憧れていた隣のお姉さんが駒崎と付き合っていることを知り、ハナの父親がやくざだとわかってしまった。若く暴走する少年が起こした行動が、周囲を巻き込んだ大事件へと発展していってしまい……!!
