妖
7ヶ月前
『双星の陰陽師』をフォローをしました
主人公が強くてのんびりしてるけどやるときはやるやつ
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解決済み
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縁の下のチカラモチャー
妖
※誤りがある可能性があります。
▼いつごろ読みましたか
2022〜2023年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
電子書籍 白黒
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
ピッコマ
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年か青年
▼作品の長さは
分かんないけど何巻か
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
分からない
▼作品タイトルの印象
覚えてない
▼著者の名前の印象
覚えてない
▼作品について覚えていること【必須】
ジャンルがファンタジーだったと思います。
登場人物⬇️
1.主人公(職業は覚えてないけど男で体型は細くなくてがっちりしてたと思う。めっちゃ強くてスキル?魔法?を使ってた気がする。異能力があったようななかったような)
2.勇者(男でイケメン、確か魔術師の女のことが好きだったと思う)
3.魔術師(女で美女、主人公のことが好き愛してる)
4.貴族?(女で美女、貴族?王女?で他国から来たそんな感じだった気がする)
あとは4.の執事とか3.のメイド?とか街の住民とか
ストーリー⬇️
勇者パーティが確か魔王に挑む、苦戦する、主人公が命がけで技をくりだす。なんやかんやあり、無事魔王が倒された。数年後街では勇者と魔術師結婚していて祝祭?みたいなのが開かれていて誰でも会うことが出来たそして死んだと思われていた主人公が街に来て主人公が笑っているところに4.貴族?が話しかけて来て、確かなんで笑っているのかみたいのを問われて天気が良いから見たいこと言ってた。仲良くなりそして4.貴族?が主人公に服を買ってあげてた。列に並びやっと順番が来て勇者と魔術師とご対面して魔術師は生きていたの!て感じで、勇者は生きていたのか何をしに来た残念ながら魔術師はもう俺のだみたいなこと言っていた。主人公はよう!みたいな感じ。でなんか揉めて奪いに来たのかみたいな話になってそこに4.貴族?が割り込んでそれはないですだって主人公は私と婚約していますからとか言ってた。でその場を去る。で魔術師が生きているって知っていたら結婚しなかったのに勇者は手を挙げてくるししつこくてうるさく私のことなんて考えないみたいな感じであの女〖4.貴族?〗何者?ってなっててメイド?を呼んであの女何者か調べてっていう感じで魔術師は主人公を愛している
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)
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