▼いつごろ読みましたか
おそらく2010年前後辺り
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
成人or青年
▼作品の長さは
単行本
▼作品について覚えていること【必須】
単行本の主題となっている話は漫画家の家に小学生?が転がり込んできて数話いちゃいちゃと過ごすけれどその関係をずっと続けることは出来なくて別れが来る→その後の話としてこれまでの出来事を漫画として描きつつ懐かしむ→インターホンが鳴って主人公が扉を開け(姿は見えない)おかえり、という感じのセリフを言って再会を匂わせる感じで終了
同じ単行本に収録されていた別の話で古い時代の話(明治とか?)で兄妹(身分違いとかだったかも?)で駆け落ちして温泉旅行に行き最後は心中、来世で再び結ばれるというような話もあったと思います
局部の修正が黒海苔やモザイクではなく白くボカシをかけるタイプだった気がします
全体的に重めで切ない雰囲気の作品でした