お笑い芸人をめざす男性2人の話
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名無し
▼いつごろ読みましたか
2000〜2002年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
雑誌
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
だいたい全【 2 】巻くらい
単行本化はされていないと思います
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
月島冬二(イワシタシゲユキ)先生
▼作品について覚えていること【必須】
お笑い芸人をめざす男性2人の話です。
ヤクザ(確か細身でオールバックで鼻の下にヒゲ、白いスーツ)と知り合って、ヤクザがお笑いの先生になります。
解散危機とかいろいろあって最後はまた芸人を目指して再出発みたいな流れでした。
コメディ寄りです。
※アフタヌーンで連載していた『リンガフランカ』ではありません。
※このマンガの連載が終わったあと、イワシタシゲユキ(現・月島冬二)先生の『バドフライ』の連載が始まり、あの漫画家さんは次はバドミントンのマンガを描くんだなと思ったぐらい絵柄が似ていたと思います。
よろしくお願いします
45年ぐらい前の少女マンガ 「水谷豊に似てるお兄さん!」というセリフあり
未解決
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名無し
▼いつごろ読みましたか
1977~1982年ごろ
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女
▼作品の長さは
読切作品(1話完結)
短編集?
▼作品について覚えていること【必須】
女の子が迷子になって、サングラスに革ジャンのような不良っぽいお兄さんに助けてもらいます。
お兄さんは早く離れたいのですが女の子が「水谷豊によく似たかっこいいお兄さーん!」と呼んだらついつい返事してしまう…というシーンがあったと思います。
手がかりが少ないのですが、よろしくお願いします。
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