寸々6ヶ月前『alank』さんをフォローをしましたAOI++AOI++ 水田マルstarstarstarstar_borderstar_border寸々水田マル先生、四季賞2022夏で同じく佳作だった『77:PRINCESS』がバケモンだっただけに、こちらはやや凡百な印象。寸々6ヶ月前『星たちの集うところ』を読んだにしました。星たちの集うところにし楠寸々6ヶ月前『星たちの集うところ』のお気に入り度をstarstarstar_borderstar_borderstar_borderにしました。星たちの集うところにし楠『宇宙の音楽』のボツエピソードか?ホルンは後ろに鳴く 山本誠志starstarstarstarstar_border寸々連載していた吹奏楽部漫画の『宇宙の音楽』が完結して直後のこの読み切り。 めちゃくちゃ良いホルンのエピソードだけに、連載作に入れ込もうとしていたのかな〜とか、ただ最終巻のあとがきで「次作も吹奏楽を描く」と宣言しているのでこういうエピソードを無限に描ける人なのかもしれない。 なんにせよ次の作品も楽しみな作家。寸々6ヶ月前『ホルンは後ろに鳴く』を読んだにしました。ホルンは後ろに鳴く山本誠志寸々6ヶ月前『ホルンは後ろに鳴く』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。ホルンは後ろに鳴く山本誠志衒学始終相談衒学始終相談 三島芳治starstarstarstarstar_border寸々『児玉まりあ文学集成』が個人的な感情や関係性についてデタラメをこねくり回す漫画だったのに対して、こちらは世界に関するお話だ。 スケールがデカく感じられて良い。寸々6ヶ月前『衒学始終相談』を読んだにしました。衒学始終相談三島芳治寸々6ヶ月前『衒学始終相談』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。衒学始終相談三島芳治塩とコインと元カノと塩とコインと元カノと シャドウライフ ヒロミ・ゴトー アン・ズー ニキ リンコstarstarstarstarstar_border寸々主人公はカナダに住む日系のバイセクシュアルおばあちゃん。 故縁、新しいつながり、そして家族、あらゆる力を借りながら死という運命に抗うお話。 特に元カノとの腐れ縁シスターフッドが良かった。 『蜘蛛の糸』(芥川龍之介)をオマージュしたラストの展開、尿漏れで戦う姿は滑稽でいて、カッコいい。寸々6ヶ月前『塩とコインと元カノと シャドウライフ』を読んだにしました。塩とコインと元カノと シャドウライフヒロミ・ゴトーアン・ズーニキ リンコ « First ‹ Prev … 21 22 23 24 25 26 27 28 29 … Next › Last » もっとみる
寸々6ヶ月前『alank』さんをフォローをしましたAOI++AOI++ 水田マルstarstarstarstar_borderstar_border寸々水田マル先生、四季賞2022夏で同じく佳作だった『77:PRINCESS』がバケモンだっただけに、こちらはやや凡百な印象。寸々6ヶ月前『星たちの集うところ』を読んだにしました。星たちの集うところにし楠寸々6ヶ月前『星たちの集うところ』のお気に入り度をstarstarstar_borderstar_borderstar_borderにしました。星たちの集うところにし楠『宇宙の音楽』のボツエピソードか?ホルンは後ろに鳴く 山本誠志starstarstarstarstar_border寸々連載していた吹奏楽部漫画の『宇宙の音楽』が完結して直後のこの読み切り。 めちゃくちゃ良いホルンのエピソードだけに、連載作に入れ込もうとしていたのかな〜とか、ただ最終巻のあとがきで「次作も吹奏楽を描く」と宣言しているのでこういうエピソードを無限に描ける人なのかもしれない。 なんにせよ次の作品も楽しみな作家。寸々6ヶ月前『ホルンは後ろに鳴く』を読んだにしました。ホルンは後ろに鳴く山本誠志寸々6ヶ月前『ホルンは後ろに鳴く』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。ホルンは後ろに鳴く山本誠志衒学始終相談衒学始終相談 三島芳治starstarstarstarstar_border寸々『児玉まりあ文学集成』が個人的な感情や関係性についてデタラメをこねくり回す漫画だったのに対して、こちらは世界に関するお話だ。 スケールがデカく感じられて良い。寸々6ヶ月前『衒学始終相談』を読んだにしました。衒学始終相談三島芳治寸々6ヶ月前『衒学始終相談』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。衒学始終相談三島芳治塩とコインと元カノと塩とコインと元カノと シャドウライフ ヒロミ・ゴトー アン・ズー ニキ リンコstarstarstarstarstar_border寸々主人公はカナダに住む日系のバイセクシュアルおばあちゃん。 故縁、新しいつながり、そして家族、あらゆる力を借りながら死という運命に抗うお話。 特に元カノとの腐れ縁シスターフッドが良かった。 『蜘蛛の糸』(芥川龍之介)をオマージュしたラストの展開、尿漏れで戦う姿は滑稽でいて、カッコいい。寸々6ヶ月前『塩とコインと元カノと シャドウライフ』を読んだにしました。塩とコインと元カノと シャドウライフヒロミ・ゴトーアン・ズーニキ リンコ