名無し
名無し
2023/07/12
レインコートと雨靴の少女を誘拐する優しさに飢えた敵の話
▼いつごろ読みましたか 3年ぐらい前 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 漫画アプリ もしくはウェブサイト ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか 覚えていない ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年、または青年 ▼作品の長さは 1話完結型 全体の長さはわからない ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 「殺し屋は今日もBBAを殺せない」の芳明慶先生 (雰囲気だけ) ▼作品タイトルの印象 覚えていない ▼著者の名前の印象 覚えていない ▼作品について覚えていること 浮浪者のような状態の自分に飴をくれた女の子を探すために、「レインコートと雨靴」という特徴をもとに女の子を次々と誘拐して殺してしまう敵が出てくる。 誘拐した女の子をねぐらの倉庫に連れ込み、飴を差し出し、探している女の子のように自分に優しくしてくれることを求めるも、怖がるばかりの女の子に失望し殺すことを繰り返す。 探していた女の子は、誘拐の被害者の母親であって、敵は見つけたことに歓喜し、もう一度優しくしてくれると期待するが、拒絶されて激しく怒る。 最後には敵の身体を大きな鉄骨が貫き、死んでしまう。 敵はコートを着て帽子を被っている大男だったと思われる。肩幅がとても広く、大きな身体をしている。
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