▼いつごろ読みましたか
1988~94年頃
▼なにで読みましたか
雑誌(恐らく週刊少年誌)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年
▼作品の長さは
連載でしたが短期連載だったかもしれません。
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
あまり緻密な線の作画ではなく、アフタヌーン誌でありそうな絵柄だった記憶です。
バトル系ではなく伝奇やミステリーホラーみたいな雰囲気でした。
▼作品タイトルの印象
タイトルがどうしても覚えていません。
▼著者の名前の印象
筆者名も覚えておりません。
▼作品について覚えていること
山中の凄惨なバス事故から唯一生き残った主人公の少年と母親。
事故から10年以上、親子は2人だけの家族として生きて来た。
成長してから主人公は母親への違和感に次第に気付いていく。
・歳を取らない
・なぜか肉料理を口にしない。
・背中にバス事故の大きな傷跡がある。
母親の正体は事故で瀕死の母に成り変わった【山の鬼】ではないのか?
次第に疑念が募る中、その真相を確かめるために幼馴染のヒロインともに
事故があった現場の山までバスで旅に出る・・・
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というのが覚えている全てです。
30年以上この漫画の事が知りたいです。