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▼いつごろ読みましたか 2010年頃～ ▼なにで読みましたか 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼絵柄 綺麗系ではなく、独自な感じでクセが強かったと思います ▼作品について覚えていること ざっくりですが、 ギャングかなにかが取れた腕を治してほしいとやってくるも腕を左右逆につけたりする医者？がでてくるのと 医者は確か不死？だったような男性を助けるが、身体がボロボロだったから女性の身体に移し変えたみたいな感じで 不死で中身男のナース兼助手みたいなキャラクターも出てきました。 情報が少ないですが、 見覚えがありましたら、これかもくらいでいいので ドンドン情報を頂けると助かります。 よろしくお願いします。

▼いつごろ読みましたか 2010年頃 ▼なにで読みましたか 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは だいたい全1巻くらいの読切（1話完結） だと思います ▼作品について覚えていること 短編集のような形で。おそらく全編同じ作者。 お話は １つは、青年がエレベーターで出会った女性と付けてるストラップをきっかけに仲良くなっていったある日 青年が女性の付けてるストラップがないのに気づき、ガチャガチャを探しやっと当てて持っていくも 実は失くしたわけではなく…みたいな感じのお話。 もう１つは、青年が訪れた喫茶店は水槽の置いてある喫茶店で、青年が好きな席につくと、その後訪れたヒロインから青年がいる席は私の特等席だからよけてほしいと言われる。青年は先物に座ったのは自分だと断り、どちらも譲らず相席の形に。 その後青年は水槽の魚を描き、それを見たヒロインが絵を褒めて、そこから少しずつ喋って仲良くなっていくみたいなお話でした。 なんでも構わないので、これかも…くらいの情報でも教えて頂けると助かります。 よろしくお願いします。