名無し
1年以上前
コメントありがとうございます。
当時、母が買っていた雑誌を盗み見していたので、
ハッキリと覚えていないんですが、
その頃、自分が好んで読んでいたのは『サクラミステリー』以外でしたら
『ラコミックス』や『恐怖の快楽』辺りのレディースコミックかなと。。
主人公が身動き取れない状態で
最初は死を恐れるけれど、自分の至らない人生を振り返り回想を続けることで、自分を許し、
死に対する恐れが消え、むしろ心地よく感じていくのがすごくインパクトがあって
忘れられずにいまだに探してるんです。
当時はあきもと渚さんがすごく好きだったので
勝手にあきもと先生の作品と勘違いしているのかもしれません。
なにか手がかりになればありがたいです。