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▼いつごろ読みましたか だいたい20年くらい前(2000～2002年頃) ▼なにで読みましたか 親の部屋に積まれていた、グラビアやエロ漫画が掲載された雑誌 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 読切（1話完結）だったかも ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると ▼作品タイトルの印象 ▼著者の名前の印象 わからない(昔の事なので覚えていない) ▼作品について覚えていること【必須】 時代設定的には江戸時代とか、そこら辺の物だった。(浪人とか瓦版とかそう言う系のワードが出ていた) 主人公は、ドジ多めの気のいい兄ちゃんみたいな感じで知人の女の子(ヒロインではない)にどやされている描写があったが。 実はその姿は世を忍ぶ仮の姿とでも言うかのように、裏では某必殺仕事人みたいに悪人を誅しているシーンがラスト付近に入っていた。 ヒロインは普通の町娘で、兄(もしくは弟だったかも)の仇を討つために剣道場に入門しようとしていた。 その道場は悪徳な浪人が運営していて、教えとは名ばかりにただ娘を滅多うちにするばかりだった。 あまりに激しく叩かれ過ぎて竹刀を落としてしまい、それに浪人が難癖をつけて娘に股縄渡りをさせていた。 「あまり転ばぬのう」と浪人が話し、娘の足下に油を撒いて転倒させた(その際、股間に激しく食い込んだのか失禁か潮を吹いていた)。 最終的にはその浪人達が娘を犯そうとした所で、一部始終を目撃した主人公が纏めていた髪を下ろして(変装を解いて)浪人を斬り殺して娘を助け出していた。 情報がありましたら、お願い致します。