名無し
名無し
2022/09/29
基本1話完結の会話劇?
▼いつごろ読みましたか 10年以内 ▼なにで読みましたか 週刊少年サンデー? ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか ? ▼作品の長さは 10巻以内に完結していると思います。 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると ? ▼作品タイトルの印象 覚えていません ▼著者の名前の印象 覚えていません ▼作品について覚えていること【必須】 ・舞台は中学か高校 ・主人公は黒髪の生徒会長か生徒会役員の男子生徒と、 ちょっとおバカなギャルっぽい女子生徒 ・1話の始まりはギャルっぽい女子生徒が、 他の女子生徒から「私の彼氏に手を出しただろ?」的な因縁をつけられ、逃げている所に上記の黒髪の男子生徒に、生徒会室?に匿って貰えてました。 ・匿ってくれた時にギャルっぽい女子生徒が 男子生徒に対して「貴方が生徒会長!?」的な驚くシーンがあったと思います ・数話経ち、女子生徒が生徒会役員?に立候補し、全校集会で演説する時に、壇上に上がって全校生徒を見渡して、「ここからの景色初めて見たけど、こうして見るとみんな格闘ゲームのキャラクター選択画面みたいだね!」的な事を言い、集会に参加している、眼鏡をかけているオタクが反応していました ・演説では「私はみんなと友達になりたいです!」的な事を言い、「じゃあ今からしまーす」的な事を言い、マイクを持ちながら壇上を降り、列の一番前の生徒から順番に話しかけていました、この時に生徒や教師から周りから「え、今!?」と驚かれていました ・最後に、ギャルっぽい女子生徒の事を嫌いな女子生徒が居て、その子に話しかけるとその子から「あんた嫌い、あっち行って」と言われ、ショックを受けていると進行役の人から「○○さん、終了1分前です、最後はせめて壇上に」と言われ、周りから見てハッキリ分かるくらい落ち込んで肩をガックリ落としながら壇上に上がって行きました。 ・その話とは別の話で、男子生徒から、 「お前は人に何か言う前に即返事せずに、1分間考えろ」と言われ、その事をギャルっぽい女子生徒が守っていると、その事を知らない他の生徒会役員の女子生徒から「都合が悪くなると黙るのはやめてください」と言われ、男子生徒が心の中で「違うんだ…、それは俺がやらせたことなんだ…!」的な事を言っていました。
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