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バレエ漫画の金字塔であるアラベスクを描いた山岸先生が描いた悲しくも恐ろしいバレエ漫画

めちゃくちゃ怖い恐怖モノもよく描く作者なので、不安や不穏の表現は本当に怖くて、バレエ漫画ではあるのだけど時々すごく怖い。て言うか、1部は怖い・・・

ネタバラシをされる前に全巻読むことをお勧めします。スポコン漫画的な要素もあって熱い展開が好きな人にもおすすめできる。でも1部はメンタルがやられる可能性もあるので、元気な時に

時代を超えて連載されてきただけあって、アニメ化、映画化、舞台化、のフルコンボ達成した名作。

時代によってテイストが違うのですが、詳しい解説は専門のサイトに任せるとして、全編通じて言えるのは、登場人物のパーソナリティがよく出来ていて読んでて飽きない、ギャグが色褪せない、ちょいちょい差し込まれる感動回が刺さる、ですかね。

100巻前後になると流石に伝統芸能のようになっていきますが、それそれで!

こちらこそよろしくお願いします😊 私は、たまにサイトに来て感想を投稿する程度なのですが、皆さんのプレゼンを聞いてたらもっと感想を書いてみたい!という気持ちが湧いてきました あと私の「クーの世界」のクチコミを見られてたようで… 嬉しいやら恥ずかしいやらです…ありがとうございます。 ちょっとメルヘンチックな漫画も好きなんです。

こちらこそよろしくお願いします😊 私は、たまにサイトに来て感想を投稿する程度なのですが、皆さんのプレゼンを聞いてたらもっと感想を書いてみたい!という気持ちが湧いてきました あと私の「クーの世界」のクチコミを見られてたようで… 嬉しいやら恥ずかしいやらです…ありがとうございます。 ちょっとメルヘンチックな漫画も好きなんです。

@無用ノスケ子

クチコミ楽しみにしてます!マンバはクチコミで出来ている、とマンバの中の人もおっしゃってたので、大歓迎だと思いますよ!

メルヘン作品もそうでないものも、趣味丸出しでいきましょう!

はじめまして、無用ノスケ子と申します。 リアルタイムでは参加できず、録画で拝見しました。 プレゼン大会の様子を初めて観たのですが皆さんの話の上手さに驚くばかりで、紹介されていた漫画も面白そうな作品ばかりでした。素晴らしい熱戦だったと思います! (ちなみに私が一番気になった作品は「サブスク彼女」でした) サイトの中で、見覚えのある方たちが出場されていたので、 アッ、本当に実在する人達なんだ・・・と何だか不思議な気持ちにもなりました😊

はじめまして、無用ノスケ子と申します。 リアルタイムでは参加できず、録画で拝見しました。 プレゼン大会の様子を初めて観たのですが皆さんの話の上手さに驚くばかりで、紹介されていた漫画も面白そうな作品ばかりでした。素晴らしい熱戦だったと思います! (ちなみに私が一番気になった作品は「サブスク彼女」でした) サイトの中で、見覚えのある方たちが出場されていたので、 アッ、本当に実在する人達なんだ・・・と何だか不思議な気持ちにもなりました😊

@無用ノスケ子

はじめましてー、ご視聴ありがとうございました!
ほんとに皆さんのプレゼン、それぞれに面白かったですよね!『サブスク彼女』ヘラ顔がインパクト強いw私も皆さんと会うのは初めてだったので、イメージと違って新鮮でした。

これからも機会があればマンバでお話しましょう!クーの世界のクチコミされてましたよね?私も好きです!

本作は『月刊ぶ〜け』(集英社)1985年9月号から87年9月号に連載された。初回掲載号の巻末にある編集室からのコメントで本作は「初の長期連載をめざした本格学園ロマン」と説明されている。ここから学園モノであった前々連載作『月下の一群』の好評(パート2が出るぐらい人気作だったようだ)を受けて企画された連載だと想像できるが、実際『月下の一群』の話数を越える長期連載となった。
それまでの作品で培われた技量や心理描写が存分に発揮された、初期の吉野先生の総決算的作品である。

幼い頃の狩野都は入院生活をしていた兄の目であり足であった。狩野は自分と兄の区別をつけられなかった。兄が亡くなる5歳まで、狩野は少年だった。女子中学生である今も、少年でいたいと願っている。狩野は黄味島陸と出会う。陸は5歳の狩野が少年のまま成長したような姿をしており、狩野は陸に理想の自分を見出す。理想の自分がすでに存在するのなら、現実の自分は存在しなくていい。そう感じた狩野は逃げ出す。陸を殺さないために。

これが序盤のあらすじである。以降は狩野だけでなく陸の内心も明かされ(陸もまた、複雑な内面を持つ少年である)、より広い範囲にリーチするテーマを持つようになる。

自分は少女だったことはない。だから何を言っても的外れになる気がする。ただ現実の自分という存在への疑問というのはきっと誰にだってある一般的なもので、それはいつまでも続くと思っている。すごく雑にいうと、「これ自分じゃなくても代替可能だなー、ならそもそもいなくても大丈夫じゃね?」みたいな感じ。
スペシャルになることがない人、言ってしまえばほとんどの人は、その問いに対する答えを持っていないはずだ。それがどうしたと問いそのものを蹴っ飛ばす、現実に在る自分を認める、ないしは諦めるかしかない。(もっとも、この問いが見えないぐらい他の事柄に追い込まれてるという場合もあるのだけど、それは本作で描かれる領域の外にある別の途方もない問題)

(以下は既読者に向けて書いているので、知りたくない人は次の段落まで飛ばしてください)
この物語の結末でも、狩野は逃避の果てに現実の自分だけが自分であることを受け入れざるをえなくなる。その表情から晴れやかさは読み取ることは出来ない。得られたのは「書き続けよう」や「書き続けたい」という自発的な意志でなく、「書き続けなければならない」という運命。荒野を冒険して行き着くのも、荒野なのだ。これは狩野よりうんと歳をとった自分の方が重々承知するところだったりする。吉野先生も『瞳子』(小学館、2001年)のあとがきで「年齢を重ねると少しずつ人生の謎は解けていきますが、だからといって不安が無くなるわけではないし、情緒が安定するわけでもありません。」と書いていた。

ではこの物語は、狩野の足跡は、何も意味がないものなのか?
以下はマーガレットコミックス版「少年は荒野をめざす」1巻(集英社、1995年)のカバー折り返しにある吉野先生のコメントの引用である。
「川の向こうで、自分と同じように不器用に、しかし必死に戦っていて、たまに手を振ると手を振り返している。対岸の戦友、『狩野』はそんな少女でした」
狩野は荒野にいる読者のひとりひとりに手を振っている。それが誰かの胸に深く届いて、荒野を行く・耐える力になる。自分はきっとそうあってほしいと願っている。

なお先述した「現実の自分いなくてもいいんじゃないか」問題、これについて答えは出せないと書いたが、実はひとつの解答が終盤でサブキャラクターにより語られている。この答えのやさしさはとても吉野先生らしいと思うし、自分に出来る最大限ってそれだよなと思ったりする。

絵について書くと、吉野先生的ベーシックが一旦の完成をみたのが本作だろう。冷たさを覚えるような、おそろしいほど美しく繊細な絵である。
特筆したいのが本作終盤に顕著なソリッドな線で、緊張感のある物語と合わさり特有の魅力がある。この硬質さは吉野作品ではあまり見られない傾向で、本作の独自性をより高めている。
余談ですけど当時の『ぶ〜け』はぶ〜け作家陣として内田善美先生や水樹和佳先生、松苗あけみ先生がいる上に、総集編にくらもちふさこ先生や一条ゆかり先生が掲載されているみたいな、画力の天井がはちゃめちゃに高い雑誌でした。そういう状況が吉野先生の絵をより研ぎ澄ましていったのでは?と自分は考えています。

本作で描かれる現実の自分/理想の自分といった一対、あるいは閉じた関係・世界は『ジュリエットの卵』や『エキセントリクス』など以降の吉野作品で度々取り上げられたテーマである。特に『ジュリエットの卵』は吉野先生自身がインタビューで「「少年は荒野をめざす」の主人公がわりと女を否定するところから描きはじめたキャラクターだったので、今度は全面的に肯定するところから描いてみよう」(『ぱふ』1990年1月号、雑草社)と語っているように本作での試みの変奏として描かれはじめており、発展的にこのテーマに挑んでいると思う。

他のテーマで見逃せないのが、時が経ち少年から少女・女に収束していく違和感や、女であるゆえに起きる問題への戸惑いや怒りだ。本作では狩野が陸から女として扱われない、しかし他人からは女として扱われてしまう、そのうまくいかなさを際立たせる意味合いが強いからか、切実ではあったが大きくはフィーチャーされていなかったように思う。このテーマは以降の『ジュリエットの卵』や『いたいけな瞳』収録の「ローズ・フレークス」、そしてなんといっても『恋愛的瞬間』……これらの作品で真摯に向き合われることとなった。

つまり、本作は初期作品の総決算であると同時に、以降に描かれるテーマの萌芽を含んだ作品で、吉野先生のキャリアを見通せるマイルストーンである。
個人的には、青少年期を扱ったこの物語自体が完成と未完成が両立する青少年的性質を持つ、この一致が色褪せない理由なんだろうなと思っております。うまく言えませんが……

たかさま、ありがとうございます! 送って頂いたリンク先を見てすぐにこれだ!!と思い出しました! わたしの記憶と違っていた部分がありましたが、T.Yめもり〜ずで間違いないです。 長年思い出せてなかったのでスッキリできて嬉しいです! 探して頂いて本当にありがとうございます😊

たかさま、ありがとうございます! 送って頂いたリンク先を見てすぐにこれだ!!と思い出しました! わたしの記憶と違っていた部分がありましたが、T.Yめもり〜ずで間違いないです。 長年思い出せてなかったのでスッキリできて嬉しいです! 探して頂いて本当にありがとうございます😊

@無用ノスケ子

見つかってよかったです!🥳
正直腐女子の子についてはピンと来てなかったのですが、その頃読んでた個人サイトのオタクコメディ漫画といえばこれだったので。

調べてみたら『となりのA-boy』というタイトルで書籍化もされていたみたいです。

突然の両親の他界で、長男隼人を筆頭に4人兄弟で色んな問題を、乗り越えていく。
隼人、尊、湊、岳、みんな魅力的なキャラなんだけど、私は末弟の岳と親友の虎次郎さんとのやりとりがとっても好きです。
癒される。
自分が、子供の時の感覚も大人から見た感覚も両方感じられたのもよかった。
笑いも交えつつ、ウルッともさせてくれる素敵な家族愛、兄弟愛の話でした。

あーデザイン会社あるあるとともに雑多なビルの中で細やかに紡がれていく恋愛・仕事模様に最近恋して無いなぁと思い出しました。主人公がなにせかわいい。すっっごくかわいい。ときめきと努力と運がよく分かる漫画です。

東京から来た小学生のまなと、父方の縁者の佐吉おじさん、そして怪異たちが繰り広げる夏休みの物語。

怪異と人間の交流がテーマの漫画は数多くありますが、この漫画の特異な点は、世界観が「可愛い」という点にあると思います。

最初は怖そうな怪異たちも、空腹につい素の顔を見せ、美味しいご飯で笑顔になって主人公達と仲良しになる、温かなエピソードに溢れています。

その中で、主人公のまなが、怪異が見えることで母親と折り合えず苦しんだり、佐吉おじさんが何か秘密を抱えていたり、という人間側の物語が、怪異たちの協力でどう着地するのかが少しずつ語られます。

重いテーマも田舎の風物と怖くない怪異が慰めてくれる、ゆったりしたい人にオススメな物語。

熱つながりに便乗。 風邪をひいちゃったかも、と好意を感じている異性に話したら 「熱はあるかな?」とかいいながら 額に手を当てられたり額同士をくっつけられたり。 相手「うん、熱があるみたいだね」 主人公「・・それ、風邪の熱じゃない・・」 今の時代では微笑ましいレベルのお約束ですが(笑)

熱つながりに便乗。 風邪をひいちゃったかも、と好意を感じている異性に話したら 「熱はあるかな?」とかいいながら 額に手を当てられたり額同士をくっつけられたり。 相手「うん、熱があるみたいだね」 主人公「・・それ、風邪の熱じゃない・・」 今の時代では微笑ましいレベルのお約束ですが(笑)

@名無し

ファーあるあるwww
手垢のつきまくったラブコメ展開だけど嫌いじゃない

よく考えれば「おデコとおデコで熱を測る(こともある)」って漫画で知った知識だわ

これからは一方的にビビっているだけじゃなくて「かかってこいやァ」的に立ち向かっていきそうでますます面白くなりそう

幼馴染の和也と浩平、そしてその2人に高校で出会った凪子。凪子は和也に恋をするが、3人で一緒に過ごすうちに浩平が同じように和也の事を想っていることに気付いてしまう。
この作品はBL作品ではありますが、多くの場面が凪子という女性視点で展開します。かなり異色の作品かもしれませんが、第三者でありながら当事者という特殊な視点から描かれることによって、和也と浩平それぞれの想い、それに気付く凪子の心境の変化、それがダイレクトに読者に伝わってきます。
そして、なぜBL作品なのにタイトルが「凪子の話」なのか。凪子視点の物語、というだけではない理由がそこにあります。それが明確に見えてくる中盤以降は、この"優しいのに切ない三角関係"の結末まで一気に進んでいきます。
BL作品ではありますが濡れ場は一切なく、また女性目線のため少女マンガに慣れている方ならかなり読みやすい作品になっていて、でもBLとしての魅力も充分に詰まった美しいストーリーの作品なので、これまでBLを読んだことのない方の"最初の1冊"にはベストな作品だと個人的には思っています。

全1巻読了。

ふと、古い少女漫画が読みたくなって読みました。
初々しいカップルの間に犬が入って犬のモノローグで繋げるのですが、犬も人間も気持ちがまっすぐでいいですね。。。
その気持ち、恋心、一点の曇りもなくて涙でてきます。
清々しい気持ちになりました。

バーで出会ったその日のうちにキスして、さらに他人じゃない関係になった二人。誘ったのは大人っぽい黒髪ロング(平山朱里)だけど、意外に押しが強いゆるふわボブ(大久保綾乃)にドキドキしてたら、ゆるふわボブがまさかの既婚者だった!昼は優しそうな学校の先生が、夜はバーで働く女と浮気…。わぁ!大人の世界だ。冒頭の回想で朱里は学校の先生に気に入られたい子供だったことが描かれてたので、この恋はひとクセありそうです。一話目から驚きの展開で続きが楽しみ。

美少女戦士が世間公認になってる世界のお話。特撮ものの裏側を見ている感じで面白い。
色々と周りの人が頑張ってるから自分が気持ちよくやれているという意外と見過ごしがちなことを気づかせてくれる漫画だった。

体が徐々に変化していき最終的に完全に動物になってしまうという「変身病」というものがある世界。絵柄も含めた軽妙さは作品全体に共通してるけど、そこからは想像できない深い設定とドラマ性。各話ごとは間違いなく面白いんだけど、読み進めることに確実に心のざわつきが増していく。改めて考えるとかなり救いのない設定ではあるのだけど、この絵柄と雰囲気、あと動物園の園長のような軽めのキャラ、この辺りが上手くバランスを取って入り込みやすい作品に仕上がってるのが凄い。
というか冷静になって見ると園長の設定も直視できないよ正直。
1巻まで読了。

花井沢町は小さな町だ。変わった人が住んでいるわけではない。なにか特別なものがあるわけでもない。だけど、隔絶されている。
透明な膜に丸ごとすっぽりと閉じ込められた町。そこで暮らす人は、町の中からは出られない。そんな普通の人が暮らす小さな町には、法律すらも届かない。
どこにも行けない、小さな町だからこその苦しみと喜び、ちょっとした幸せ。花井沢町で暮らす様々な人の感情が瑞々しく描かれている。そして、ある女の子のバラバラに描かれた時系列が、この漫画の魅力を引き立てる。何度も読み返したくなる作品。

めっちゃ面白かった。

ねむようこ作品はキャラにすごい惹き込まれることが多いんだけど、この作品もまさにそれ。なんというかただのキャラクターじゃなくて、本当にこういう世界が存在していて、生きているんじゃないかって信じられる。

主人公のフタバの真面目なのにどこかちゃっかりしてて、でもそんな自分に嫌悪感を覚えたり、冷蔵庫にバレンタインの余りのチョコを見つけて無邪気に喜んじゃったり、漫画に対する情熱を持ちながらも怠惰でいたい気持ちもあったり、最初はこき下ろしてた秋元さんの手の中骨が気になっちゃったり。様々な感情を持ちながら、ブレながら生きているのがいい。「こういうキャラです」って一言でいえない。そういうところに強い魅力を感じる。

最後はすごい駆け足というか、時間が飛んじゃったのだけが残念だった。

マンバ通信を読んで、この漫画を知らない人がいるなんてそんなまさか…と。とりあえずクローゼットからひっぱり出して読み直しました。
佐々木倫子さんの作品も動物漫画も、この1冊が私にとって初めてでしたが、何度でも読み返せる面白さです。ギャグでなく、いわゆる自然界の不思議的要素で笑えるのってほんとにすごいと思います。
一家に一台ならぬ一動物のお医者さん。子供にぜひ薦めたいですね~