▼いつごろ読みましたか
2012〜2015年ごろ これについてはかなり曖昧です。
▼なにで読みましたか
古本屋さんで購入した短編集、もしくは一巻完結のハードカバー漫画
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
1巻完結
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
そこまで絵に特徴は無く書き込みが多すぎるわけでもなくヘタウマ系でも無いいわゆる青年漫画らしい普通の絵柄です。
▼作品タイトルの印象
タイトルは申し訳ありませんが全く覚えていません。
▼著者の名前の印象
筆者の名前も同じく全く覚えていません。
▼作品について覚えていること【必須】
内容はなんてことない冴えない眼鏡をかけた普通のおじさんの父親とその娘の物語の話です。
なんて事のない父親なのですがその父親は化け物のように大きく口を開けることが可能であり、娘の彼氏を食べようとしてしまう(未遂)のようなシーンがありました。またその他にも作中では既に亡くなってしまっている奥さん(娘の母)も父が食べてしまったという話があった気がします。
印象的なセリフとして「食べちゃいたいぐらい可愛くてなぁ」というセリフがあったと思います。
💡ヒント
食べようと口を開けるシーンは寄生獣のように裂けるのではなく、口周り全体がゴムのように伸びて大きくなるというような感じでした。