あとみっく
1年以上前
返信遅れてすみません!
主人公の家は借金をしていてその取り立てにヤクザが来ていました。でお金がないならお母さんが体で払えと揉め事になった時にそのヤクザの組長(小さいお爺さん)がそこの娘なら買うといって買われてしまいました。気がつくと研究室のような場所で機械を取り付けられていて抵抗しますが記憶を全て消されて改造されてしまいます。そこから10年?の月日が流れ、横断歩道を渡ろうとしてトラックに轢かれそうになった男を眼帯をつけ色の違う目を持つ主人公が助けその後主人公はどこかの屋上で何か呟いて終わりました。