【読んだ時期】10年前
【読んだ媒体】単行本
【カテゴリ】少年or青年
【掲載誌】分からない
【著者名の印象】分からない
【作品名の印象】「全体的に黒い表紙」
【絵柄の印象】「人外の女主人公」「氷漬けされた大地を歩く女主人公」「人間の成れの果てに襲われ、地下に暮らす人間の1人に助けられる」「その女主人公の仲間の1人に腫瘍持ちが居る」「腫瘍持ちは人間から出された食事を食べ、毒殺される」「女主人公がパンチを繰り出すと、人間の口から臓物が全て出る描写がある」「墓荒らしによってミイラとなっていた女主人公がその墓荒らしの血を吸い、復活する」「ボートに乗って、発展した都市を眺めたところで1巻が終わる」
これが私が覚えている限りの内容です。
臓物と墓荒らしの間の内容は忘れてしまいました。