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名作だと単行本、文庫版、新装版であとがきが違って、本人のあとがきが読めるのは大昔にでた単行本だけだったりするよね。

凛久の「にまーっ」からの昭和走りが可愛過ぎた

チャンスに気づく月の鋭さ好き

うん、わかるよ。 わかるんだけどね。 両手を蟹に挟まれてる月に意識が持ってかれる。

靴下をポン酢ですするあいつ 吸血鬼よりやべえ人間の女がいることに震えたわ

いわれてみると悪役令嬢転生おじさんの新横浜にいそう感すごい

グリンピースを食べさせるためのおじさん😭

めちゃくちゃスミリクファンになりました！ この旅行をきっかけにまた進化しましたね……！

菫が芸人を目指した時、皆が驚く中で凛久だけが「らしいな」と思ったエピソード好き。 凛久だけが本当の菫を見ていて、だからこそ菫も相方に誘ったんだと思う。

伊豆旅行編も最高だった〜！

チェイサーは当時の目線で手塚治虫が語られてるから、「手塚治虫バケモノかよ…」って気持ちにすごいなる

懐かしい、と思って電子書籍の立ち読みを開いてみた。 ああ、こんなだった、奥森先生の目がいつも怖かった、ハッピーエンドが全然なくて読後感が少年時代に色んな影響及ぼしてたんだろうな、と色々と思い出してきました。 主人公は表向きは医者だが、記憶を一部消したり、精神を破壊したりできる暗殺者。 能力の話も追々出てくるけどそれは置いといて、１話ごとに事件の起承転結がしっかりあり読み応えもあり、今考えたらだいぶいい作品だったんじゃないか、と感じる。当時はちょっと流行らなかったノリなのかもしれないけど、これがジャンプでやってたのだ。 キャラ設定や背景もしっかりあり、当時大好きな作品だった。 必殺仕事人の亜流とでもいえよう、ハッピーエンドが少ないけれど楽しみにジャンプ買ってたなぁ。 どうして忘れてたのか・・・( ﾟдﾟ)ﾊｯ!消されてたのか（） かずはじめ先生という漫画家を知るのに欠かせない名作。