スラム街で育った男の子が、唯一信用していた先生に裏切られ、能力が覚醒するストーリーです。ちなみにそのスラム街ではお金を持っていれば体を改造してハガレンのエドのように機械や生き物を体の一部に手術で取り付けられるのですが、それで強くなれれば、大きな大会(戦闘で勝ち上がる)にでて賞金を稼いで生きていけるようでした。主人公は生き絶えた母親(半分機械)のお腹から自力で生まれてきた設定でした。(主人公はただの人間から生まれたわけではなく、半分機械に改造された女性から生まれたのでストーリーの途中で自身に生まれつき特別な力があることを知ります)←そのことを思い出したのは、信頼していた先生に裏切られ、主人公が人体実験か臓器売買をさせられそうになった時、ショックで思い出します。
能力が発動すると物語の序盤ではガラスが割れたり?ポルターガイスト的な感じで周りや周りの物が揺れたり、電気が発生しているような描写がありました
主人公の男の子は金髪か白系のベタ塗りされていない色でした!スピード感のあるタッチでした
主人公が初め信用していたが後で裏切る先生は、変身後、カマキリのような体になるキャラで、その先生と主人公の戦闘時に、主人公を救ってくれることになるスラム街一強い男性キャラクターは、クモがモチーフでした。
スラム街一強いクモがモチーフのキャラ(めっちゃ強い)は元々主人公が憧れている存在だったので、その人のようにスラム街で一番強い人になる、と主人公は心に誓います。そこからストーリーが動き出す感じでした。
かなり、序盤の方しか読んでいないので、内容が薄いのと、文章力がなくてすみません。続きを読みたいのですが、題名を覚えておらず困っています。
この漫画のわかる方がいらっしゃいましたら、教えていただければ助かります。