人類が若返り処置を受けるために一生働くディストピアもの
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Kanshin
【読んだ時期・連載時期】1981〜1989年頃
【読んだ媒体 漫画雑誌
【カテゴリ】少年
【掲載誌】ジャンプの読み切り?
【著者名の印象】無し
【作品名の印象】無し
「大草原の小さな家」みたいな村に住む姉妹。その世界では一生をかけて懸命に働き稼いだお金で若返り処置を受ける。それを繰り返すので変化がない。芸術や楽しみは違法とされている。そこに芸術に手を出して逃亡してきた若者がやってくる。姉はそれを助け恋に落ちる。妹は嫉妬して密告してしまい若者は捕まり姉妹は記憶消去処置を受ける。妹がおばあちゃんになり若返り処置を受けるとき、太陽が沈みゆく様を見て美しいと思うが記憶が消されているので、その感情を言葉にできずただ涙を流す。
昭和の全員片思いの四角関係、少年漫画
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Kanshin
【読んだ時期・連載時期】1983〜1989年頃
【読んだ媒体】週刊の漫画雑誌
【カテゴリ】少年
【掲載誌】
【著者名の印象 ひらがな表記の日本人名
【作品名の印象】全く無い
【絵柄の印象】昭和のラブコメ
少年ジャンプの読み切りマンガ
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Kanshin
【読んだ時期・連載時期】1981〜1987年頃
【読んだ媒体】
【カテゴリ】少年
【掲載誌】少年ジャンプ
【著者名の印象】無し
【作品名の印象】無し
【絵柄の印象】少年マンガにしては大人っぽい印象
何かしら世界の危機が起こり、それを解決するために古代の遺跡のような場所に行くことになる。そして奥の扉を開ける為か?電気の伝導率を考えて金で作ったカードキーを使う。世界は救われるが主人公の青年は重傷を負い最後、車椅子でヒロインに押されている。
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