【読んだ時期】2019〜2020年頃
【読んだ媒体】アプリ
【カテゴリ】少年・SF?
【作品名の印象】カタカナが入っていたような気がします。
【絵柄の印象】線は細めだった気がします。絶園のテンペストに絵は近かったような気がします。
【作品内容】web広告に掲載されていて気になって読み始めた覚えがあります。メイドっぽいの女の子と死んでしまった女の子と主人公の男がいたと思います。
ストーリーが進むにつれ、荒廃した新宿(?)駅のディストピアのシーンが出てきたりして、なんの記憶だこれ?って主人公はなります。
タイトルにもあるように、途中で主人公が生きているのは実はデータの世界で、自分もデータだったことがわかります。
現実の自分は年老いていて、荒廃した世界で1人、データの世界を作り上げ、女の子も生きている若い頃の自分と入れ替わって、データの世界の中で暮らそうとすします。
終盤しか覚えていなくて申し訳ないのですが、わかる方いたら教えて欲しいです。
よろしくお願いいたします。