【読んだ時期】2016〜2018年頃
【読んだ媒体】広告から入り、アプリ(シーモア・Renta・めちゃコミなど)で読んだ記憶が有りますが、心当たりには残ってませんでした
【カテゴリ】少女…?
【掲載誌】不明
【著者名の印象】不明 印象も覚えてません
【作品名の印象】○○と△△ (主人公の男の子と女の子の名前がそれぞれ入ってたと思います)
【絵柄の印象】ミステリと言う勿れ をもう少し可愛くしたような感じだったような記憶です。
基本一話完結で、男の子が相談を受けて女の子が巻き込まれて…という感じでした。
男の子女の子と書いてますが、それぞれの年齢は大学生でした。
・大学の先輩の家に居る【目を合わせてはいけない】女の子
・先輩の彼女?がゴキブリになる話(男の子には初めから女の人が巨大なゴキブリに見えてる。他の人はゴキブリになったとは思っていない。行方不明扱いで終わる。居なくなった女の人はゴキブリが妖精に見えてた。自分が妖精になったと思っている)
・穴 に関する、タイムリープっぽい話。殺人。主人公は自主的には絡んでないっぽい。たまたまタイミングがあってしまったけど、お互いの存在は知らないまま終わる。
・先輩?が、奥さんとお腹の赤ちゃんが死んだことを忘れ、そのせいで一緒にいる奥さん(みたいなもの)が段々はっきりしてきていて危ない状態になってるとかなんとか。最後に2人が亡くなったことを思い出しそうになったのに、本人の精神が持たずまた忘れた?(主人公の女の子にも初めから見えてたため、読者も最後に奥さんが幽霊だと気付く感じの構成)
・大学教授が死んでなお電話を掛けてくる。と思ったら死んでなかった。
という感じで何度も読んだので話をなんとなくでも覚えているのですが、タイトルが分からずモヤモヤしています…。