📷【読んだ媒体】単行本
【カテゴリ】少年・青年?
【作品名の印象】「(名前)くん」だったような気がしないでもないです………
【絵柄の印象】難しい感じはなく、マスコットキャラクターのような絵柄でした
10年ほど前に読んだものですが、古い旅館においてあったのと、単行本自体が古くなっており茶色っぽくなっていたのは覚えているので20〜30年以上は前の古い作品かもしれません
主人公とそのお父さん、主人公の偽者が出てきます
お父さんが居ないうちに主人公の偽者が現れますが、お父さんが帰ってきたため偽者はこたつに隠れて足だけを出します
お父さんが主人公に「そんなに足長かったか?」みたいなセリフを言います
(ここのシーンがとってもポイントだと思うので、わかりやすいようにイメージ画のせておきます)
あと、屋上みたいなところで主人公と偽者が話し合いをするのですが、「俺が本物だからお前はいらない」みたいなセリフを言い、偽者が主人公をエレベーターに閉じ込めてしまい、そこで終わっていました
話の流れ的に続きのコミックスが出てる作品だと思います(読んだのが1巻だったかどうかも怪しいです……)
10年経った今でもどうしてもどうしても思い出したい漫画です
どうかよろしくお願いします!!!!