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300円くらいの短編集を買う→同じ本が100円コーナーで売られてる

自分の大好きな漫画を見つけると悲しくなる。こんなに面白い漫画でも売ってしまう人がいるんだな…って。

メチャクチャわかる 衝動的に引き取りたい気持ちになるが、まだ読んだことのない誰かの出会いを奪うのもな・・・と思ってやめる

キャラっていうか演出だけど最近インパクトあったのは「会話はマキマに聞かれている」かな…（チェンソーマン） 当たり障りのない会話カブせて筆談でマジ話するの大好きなので他にもこういうのあったら知りたい。

野田彩子「ダブル」の宝田 この場面もそうだけど、3巻にも筆談の場面がたくさん出てくる

「傷だらけのピアノソナタ」に出てくる日菜野ヒナコ https://shonenjumpplus.com/red/content/SHSA_JP02PLUS00018003_57

ハイパーインフレーションのこと？ https://shonenjumpplus.com/episode/13933686331749163174

その漫画の連載時の他の漫画の折り込みチラシ

自分の場合は竹本泉、TONO、須藤真澄作品が浮かびました。いつか全作読みたいと思いつつ読めてない。共通する特徴としては、巻数が短めの作品ばかりで手が出しやすいということ。しかし、一冊読めば満足してしまって次々と読み進める感じにならず、楽しみを取っておきたいような気持ちで後回しに…

この子可愛くて好き

こんなのググればすぐ出てくるだろうと思って人の思い出せない漫画調べて３０分くらいかけてもわからず「確かにこれはわからんな…」となることがある

わかります。せっかく分かったんだから教えてくれたらいいのに…って思う