【読んだ時期】2013〜2016年頃
【読んだ媒体】単行本
機械の足、もしくは拳を使ったキャラが出てくる作品を探しています。
記憶している限りでは
・手術か何かでその部位を機械にしている
・機会の部分は直線的なパーツが多い
・鍵のようなもので封印?リミッター?を解除しているシーンがある
・機械部分の整備かなにかに痛みを感じる描写がある
少し思い出したことがあるので補足を。
・リミッターのようなものを解除した際に装甲が取れて少し身軽になっていたような気がします
ふと思い出し、また読みたくなってもんもんとする日々を過ごしています。お力添え願えませんか