【読んだ時期・連載時期】90年代後半から2000年代初め頃
【読んだ媒体】単行本で読んでいました
【カテゴリ】少年・青年
【掲載誌】思い出せないけれどYKコミック風
【著者名の印象】多分日本人で漢字
【作品名の印象】英語で「B」や「U」なんかがついていた
【絵柄の印象】フォントなんかがアメコミっぽい、線が荒くない、ベタが多くトーンはあんまり使ってない感じだったと思う、
トライガンマキシマムを読んでいた頃に同時期に読んでいた漫画のタイトルが本気で思い出せません。主人公は流れ者の長髪大男で電気を扱ってて訪れた街の悪を倒してくとかそんな感じで、ハードボイルドな雰囲気で表紙はアメコミっぽいフォントとか使ってて、いや、電気というより機械のネジ(ボルト)とかを駆使してた機械博士みたいなキャラだったかもしれない。主人公以外のキャラはマジで覚えていません。主人公は、ニット帽みたいなのを被ってて、薄いグリーンの長髪で目元があんま見えなくて、ロングコートみたいなの着てて寡黙な表情でブーツとかも履いてたかも。衣服の中には武器をたくさん隠し持っているみたいな感じ、特異体質だったか体が機械だったか
自分でも探してみましたが、次項ではないですが世界観が似ています。
ドリフターズ
ヘルシング
ではない