国内最大級のマンガ総合情報サイト

うーん…静一の母親は「毒親」の概念に当てはまらない気がしてきた。過保護とはいえ、息子を虐待したり人格否定をしてきたわけでもないし。母親という人間が持つ、ある種の狂気を極限まで高めたのが静一ママだと思う。毒親というなら、しげるの母親の方がよっぽど毒親感あるわ。

4巻完結と読み易く、すぐ読めます。 なぜ集められたの・・・なんの目的なのか、そして、あなたは、４人の集められた女のうち誰推しにするのか

少年の変わり身の早さは無情だったね…

一度噛み付いたもくめが等くんをいたわったのに、ボコボコにされてしまうところとか、悲しくてみてられないです。。

絵がもともと綺麗なだけでなく、ダイナミックでもあるので本当にダンスシーンが素晴らしい。 多々良も最初と比べると随分男らしくなってきたと思うので今後も楽しみです。

嫌いじゃないけど自殺島、デストロイを合わせたような結末しか浮かばない

人類と遭遇したが、時代的にネアンデルタール人とホモ・サピエンスが戦争をしている時代と特定した。そして、タイガは久しぶりに「生きている実感」を感じた。死にそうになる→生を実感の流れちょっとじわじわくるな

ICOのストーリーはすごく切なかったですね…。ワンダと巨像もコミカライズしてほしいなぁ。。。

促迫彩輪とか命令彩輪とか、相手を奴隷化する術ばかりだったから、政治的な話がメインかなって思ったらイムリの道具が出てきてから派手な術が増えてきて、まだ読んでいる途中だけど結構楽しくなってきた

夫婦がギャグを一手に担っていて、ミギとダリの不穏さとうまく対比されて彼らがすごく可愛い

ギャグ漫画としてはかなり面白いですが、頑張っている奴が損をして、能力のあるやつは怠けていても得をするという話が多くて、この作者性格わるいんだろうなぁ、、、って思います。そして、そういう話をとても面白いと感じてしまう自分も性格悪いなぁ、、、と思ってしまいます。 中学生編から高校編になりましたが、いっそうモヤモヤします。でも、おもしろいです。あと、読むとイクラ食べたくなります。

最近マキヒロチにはまっててこれも読んだんだけど、この人疲れた女の人描くのうまいよね・・・