【読んだ時期】2000年初頭
【読んだ媒体】単行本・
【カテゴリ】青年
【掲載誌】不明
【著者名の印象】不明
【作品名の印象】不明
【絵柄の印象】劇画調 叶精作の作人ではないですが、作風は似ていたと思います。
【ジャンル】 SF
【内容】
現代社会(少しだけ近未来?)で主人公が人造人間で手足などが伸びて顔も自在に変えることができるから
外見は人間で女垂らし、ただ正体は他人にはバレたくない。
恐らくある施設から脱走して人間社会に隠れて生活している感じだった気がします。
施設から主人公を狙いに様々な人造人間が襲ってきます。
棘を生やす奴など。
内容的にエロい描写等もありますが、成年誌ではないはずです。
単行本は1冊しか読んでおらず続きがあるような内容だった気がします。