菩薩1年以上前世に出回っている漫画家のインタビューや対談の数は膨大だと思いますが… ・このインタビュー、対談は必読! ・おもしろいインタビューがまとまってるサイト みたいなのがまとまってたらいいなと思ったのでスレ立てしました。 もちろん紙でしか読めないような貴重な情報も募集です!自由広場漫画家インタビュー・対談まとめ13わかる
名無し1年以上前ジャイアントお嬢様とか最初はジャンプルーキーだったけどサンデーうぇぶりで連載になったもんね どこに投稿するかとか、描く方はそんなに気にしなくていいというのはいい時代になったのかもしれない自由広場投稿型web漫画サイトについて語ろう2わかる
名無し1年以上前フリーレンとBE BLUESは確かに面白いです。 それ以外だと、アニメ化した「魔王城でおやすみ」と最近1巻が出た「かけあうつきひ」が面白いコメディ漫画です。魔王城がギャグ寄り、かけつきが雰囲気漫画寄りかな? もうすぐアニメ放送する「舞妓さんちのまかないさん」もホッコリ雰囲気漫画として良作だと思います。週刊少年サンデー少年サンデー・うぇぶりの話するトピ3わかる
名無し1年以上前この人が問題なのは分かるけど、他にも声を上げた人はいるし、内容自体はまっとうな訴えだったんだから、ぜんぶこの人のせいにして問題を矮小化するのいくないとおもう。ルックバック『ルックバック』は修正してよかったのか2わかる
名無し1年以上前わかる コメント見たいのになぁと思いながら嫌なコメントあると全体をOFFにしてる あと、スタンプとか各話の最後に応援ポイント送った人のコメント載ってるとこすごく好き(まだ使ったことはないけど)自由広場投稿型web漫画サイトについて語ろう1わかる
ANAGUMA1年以上前原作ゲームにハマった時期にボンボンを買って読んでたんですが、結構読むのが怖かった思い出があります。 このマンガのメダロットは攻撃されると腕がちぎれて関節の被覆が裂けるし、ボディを撃たれればオイルが血しぶきのように飛ぶし(効果音は「ゴプッ」!)、殴り合えば顔のシェードが破損しカメラアイが露出します。フェティッシュと言えるほどに破壊の表現が緻密で、機械であるメダロットが、まるで生きた肉体を持っているかのように痛々しく傷ついていくのです。 ビーストマスターがメタビーの半身を吹き飛ばす表現は今でも脳裏にこびりついていて、トラウマものです…。 ゲームボーイの画面では、ロボトルで戦うメダロットはパーツが壊れて戦闘不能になるあくまでロボットっていうイメージがやっぱり強くて、それがマンガになるととたんに生々しくなって「実際はこんな壮絶なことが起きているんだ…」とビビリまくりましたね。(メダロット2、3になると色がついたり、表現力が増してもっと生き生きした感じになりますが…) この破壊の表現やリアリズムがあってこそ、人間の相棒であるメダロットへの愛着、キャラクターとしての個性がより際立ち、児童マンガの域を超えたストーリーの緊張感が保障されていました。メダロットの神秘性や出自の設定など、SFとしての見せ方もめちゃくちゃレベルが高い。 『ポケスペ』なんかもそうなのですが、子ども向けのゲームをネタに「そこまでやるのか???」という気合がビシバシ伝わってくるわけです。 特に3巻のセレクトビルでの攻防は『デビチル』のマーブルランド戦争編と並び立つ珠玉の名勝負だと思います。 限られた表現でつくられたゲームの魅力を、想像力を爆発させてマンガでブーストしていたんだなぁと思います。おかげでいい子ども時代を送れました。 この時代のボンボンマンガを代表する気迫溢れる一作なので、ゲームをやったことがない人にもぜひ読んでほしいですし、出来たらゲームもプレイしてそのギャップも味わってほしいですね。メダロットメダロットが「生きてる」…1わかる