【読んだ時期・連載時期】不明
【読んだ媒体】単行本
【カテゴリ】その他
【掲載誌】不明
【著者名の印象】不明
【作品名の印象】漢字は入ってた気がする
【絵柄の印象】とても繊細なイラスト、女性っぽい
ストーリーは断片的に覚えており、覚えてるのは
人魚の館(?)みたいなところで揉め事がありとある塩素かなんかで足がない女性がもう1人の女性を殺そうとするけどその前にその人がなくなりめちゃくちゃいい話で終わらせるけどその人は死ぬ前にナイフを懐に忍ばせてた
のと
超箱入り娘の子がいて親父は娘にそっくりな女性に性的行為をしててその人助けてた+その箱入り娘は遊郭ぽいところにいってなんか楽しそうにしてて純粋無垢に育って欲しかった父親絶望してた
のと
主人公?(めちゃくちゃ可愛いけど男性だったはず)が花魁とかそれっぽい舞台の代役を務めることになってとある人が代役の人をいじめてた犯人なのを突き止める(シーンの中に腰あたりに付けたじゃばらみたいなのをジャラララってしてみんな見とれてるみたいなのがあった)
ほかに
めちゃくちゃ美人のふたりがいると思ったら厚化粧した2人のおばあちゃん(2人はずっと心が成長しないまま)でおじちゃん達はこのふたりがいたから癒されてた的なことを言ってたような
凄い好きだったんですけど母のを借りて呼んでいた為ほんとに作者名も作品名もわからずこまっています。断片的な情報でもいいので心当たりあったら教えてくれると幸いです