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名無し
名無し
1年以上前
以下の漫画を探しています。 【読んだ時期】2005〜2015年の間 【読んだ媒体】単行本(中古屋で読んだので読んだ時期とズレがあるかもしれません 【カテゴリ】戦争モノ? 作品の内容について 【表紙の印象】よく覚えていません 【あらすじ】とある中学校(高校?)に軍人が訪れ、徴兵される。首輪状の爆弾に怯えながらも遺体処理やテロリスト鎮圧などを行なっていく。 【覚えているシーン】 ・作戦で亡くなった軍人を担架で運ぼうとするが、死んでいる事実にショックを隠し切れず生徒たちが吐いたり泣いたりするシーンで、監督する大人の軍人が「馬鹿者!吐いてどうする!いつまでも作業が終わらんではないか!」と生徒たちに怒るシーン ・先生が「軍人さんには逆らわないようにしてください、首についている爆弾が起動して死にます。そして、僕も君たちと一緒です。」と言い首についている爆弾を見せるシーン ・同学年の子が「この爆弾は上官が持っている起爆装置に反応して爆発する」ということを突き止め、どうにかして上官から起爆装置を奪おうか画策するシーン ・屋内にいるテロリスト(?)鎮圧を行う際、政府の高官らしきおじさんが鎮圧部隊に駆り出された生徒のプロフィールを見て「趣味:サバイバルゲーム?おいおい、これは反則じゃないか?」というシーン 【その他】バトルロワイアル系ではないです。