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ジャンプ＋のサイトで読める裏技入り？ってやつが エロゲのスチル（差分あり）って感じでわろた。

そういえばなんで高倉健（たかくらたける）なのかと思ったらアレか、「自分、不器用ですから…」ってことなのね。

中学聖日記とか恋のツキとか、安定してる生活？人生？をもってる大人の女性が若者のまっすぐさ？というか後先考えずつっこむかんじ（いい意味で）にあてられて揺れちゃうみたいなの、なんかリアルというか。 現実にはそんなこと起こらないんだけど、安定してるから幸せってわけじゃないんだなあと思ったのであった。

カイジ読んでないけどおもしろかった。 いちいち大槻（ハンチョウ）の性格の悪さが滲みでててそこが個人的には好き。

さっぱり意味がわからなかったけど押見修造だなとは思った。

あとなんか化粧の上手な友達にやってもらったら可愛くなっちゃった♥ みたいなのじゃなくて眉ととのえろみたいななんか妙に具体的でリアルなアドバイスだったってのがよかったと個人的に思う。眉大事。

少女マンガの自信ない系ヒロインってただ地味だったってだけで、化粧したらただの美人じゃねーかってのが多いけど、美人は化粧してもその辺にいそうな感じで好感がもてる

最新刊まで読んだらなんか30歳の自分もなんかたくらみがあるっぽくて続きが気になった

何も考えずに読めてほっこりするのでおすすめ。 まあありえない設定なわけだけどそこはファンタジーと思っていただければと

なんだかんだ連載追ってるんだけど、最新話で遂にワコがふうくんと別れてて驚いた。 でもなんかイコくんは同級生といい感じ？になりそうな雰囲気出してて やっぱうまくいかんのだろうなみたいな予感があって素直におめでとうと言えないなあ。 まあそもそも別れておめでとうっていうのも変だけど。

ちふゆはなんだかんだ言って結婚とかして落ち着きそうだと思っている。 主人公を破滅させておいてあっさりみたいな。 とにかく明るい結末が見えないなあ…

腹筋割れてるヒロインっていいね

25日にでた６巻で最終巻らしい もう読めないのかと思うとつらい。そして電子だと遅れるのがつらい。 きっといつ読んでも何度読んでも面白いことには変わりないのだろうけど。

震えた。

そうなんだろうけどなんでそんなことになったんだろう… そのへんも星名さんに関係あるのかなぁ。 お母さん大好きっ子だったのに今は絶対に居場所を教えるなって言ってるし。

今さらだけど読み返したら殺人を犯して刑務所にって書いてあったわ。あと星名さんは父方に引き取られたみたいだけどとも書いてあった。ペットショップの間男との間の子？なのになぜ……

この作家少女マンガ家だけどBL書きたくてしょうがないんだなと思う… 上でぴんとこなが普通ってコメントがあるけど、最後まで読んだらぴんとこなもただのホモだってわかるよ。 結末がほんとヒロインおいてきぼりでわらったわ。

相変わらずのわろてまう解説 >「おっぱい、揉ませてくれるって言ったじゃないか!!!！」「お前、一体僕のことどう思ってるんだよ!!」…なーんて、さっさと本音を花撫にぶつけてみれば、とっくに両想いになれてたんじゃねーの？　乃木??　と思うのは、経験済みの皆さんの上から目線の意見ですよ！　漫画家（←童貞と同義語）とは、誰より想像力が強いフレンズ！　その強すぎる想像力で、なんにも起こっていないのに、瀕死になるほど苦しむことができる生き物なのだ!!　アキラ（ゲイ）と花撫（巨乳）がデキてるのではないか（妄想という第一形態）↓　いや、きっとデキてる（思い込みという第二形態）↓　つまり、僕は当て馬！（断定という第三形態）この怒濤の三段論法で死を意識した漫画家が、もしも原稿（命と同義語）を破られたとしたら…？　読者諸君に告ぐ！　童貞の怒りを目撃せよ！　そして…　ひとつの予言をここでする！　この巻を読み終わったのち、キミは必ず、ウィキペディアを検索してしまうだろう。そして本当に実在すると知った時、キミは友達に言うのだ。「なぁ、理趣経って知ってる？」と…。

5巻出たね。単行本は電子で買っているのでまだ読んでないだけどどこまで載るんだろう。 連載の方は今月はとくに進展はなく…ただただこれってどういう結末になるんだろうなあと思った。 幸せな未来なんて見えないしどうやってオチをつけるんだろう。

これおもしろいよね。 無力感がすごくて読むとなんか疲れるんだけどおもしろい。

たしかにそれはありそう。 ドラマもきっと多方面に配慮した結果「30超えたら女の子じゃない」ってのが「もう女の子じゃないんだから」みたいな感じになっててまあ仕方ないんだろうけど面白さが減ってるよな～って思った記憶が。 タラレバの反対語、納得いかないっていうかふーん、で？って思って全く記憶に残ってないな…なんだっけ…？

原作最終話ではkeyはただの嫌なヤツからちょっとマシになったというか人間らしいやつだなという感想を抱いたわけだけど、ドラマは最初から最後までただの嫌なやつだったよな～と 伊豆の仕事を持ってきてくれたのって原作ではkeyだけど、ドラマだと早坂さんで、そこなんで変えたの！？ってタラレバのドラマの脚本書いた人を小一時間問い詰めたい。 伊豆の話はkeyがただの嫌なヤツじゃなくて倫子のことをなんかしらんけど気にかけてるっていう大事なエピソードだと思ってたんだけど。 原作ではまだ倫子がkeyと恋愛しますっていうオチに納得できるけど、ドラマだと倫子ただの面食いですやん…ってなる……

個人的にはあとがきかどっかで東村アキコが「ふつうに終わらせたくない」的なことを書いていたから期待していたのに、結局keyとくっつくというなんか予想通りなオチでちょっと残念だった。

時々昔の友達とかと女子会(笑)とかするんだけど、そういう時の話ってなれ合いというか大抵つまらない慰め合いみたいなので でもこの3人の会話は全然べたべたしない本音の関係って感じでいいなと思う。