映画化されるぞー変な家 雨穴 綾野暁starstarstarstar_borderstar_borderさいろく映画館で予告を観て、なんか聞いたことある話だと思ったらこれでした。 佐藤二朗さんが出るっぽい(好き) △の家の変な間取りが〜というくだりと、特徴的な例の図面がそのまま使われていてこのマンガだと気づいたので、あの図面がおかしいのは結構印象的だったんだと思う。 感想で怒ってる人がいたけど、自分も建築法に明るくないのでゴミ呼ばわりされてるのが自分なんだなと思ったら悲しくなりましたが、この作品自体はフィクションなので現実には起こり得ない物語なので、そこを理解した上で楽しむには良いのではーと思います。 コマ割りや展開、演出などのマンガとしてのレベルもちゃんと担保されているし、その上で物語も「どこか気味が悪いしなんだか気になる(スッキリさせてほしい)」と思って読んじゃう感じ。さいろく11ヶ月前『変な家』のお気に入り度をstarstarstarstar_borderstar_borderにしました。変な家雨穴綾野暁オカルト小噺オカルト・マキアート 長谷川哲也starstarstar_borderstar_borderstar_borderさいろくマキアートはどこから来たんだろう… 当時キャラメルマキアートって若い子が言ってた→語り部(というほど出ても来なくてだいぶ思ってたのと違うけど)JK3人組だからそういうタイトルにした、みたいな適当さだと思う、きっと。 名前や表紙デザインとかはキャッチーに作られてる割に、中身はそのぐらいテキトーであった。 流し読みするのにちょうどいいかもしれない。さいろく11ヶ月前『オカルト・マキアート』のお気に入り度をstarstarstar_borderstar_borderstar_borderにしました。オカルト・マキアート長谷川哲也特撮だ! #1巻応援大怪獣ゲァーチマ KENTさいろくすごい特撮感ある。 平成ガメラシリーズのような秀逸かつ白羽の矢が立った人物を中心とした「人類×怪獣」な物語。 絵のクオリティも、怪獣のデザインもとてもいい。 ぜひ読んで応援してもらいたい。地元ヤバい地元最高! usagistarstarstarstarstar_borderさいろくもうほんとバカ・・・ バカバカー><って済ませたいけど済まない。 済まないんだよなぁ・・・ 非常に明るくエグい地元女子のキワキワ生活。 彼女たちの純粋なソレを見ていると最初はくだらないと思っていたのに気づいたら目が離せなくなってきている。さいろく11ヶ月前『地元最高!』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。地元最高!usagi2次元の過剰摂取の結果はオマケだが鍋に弾丸を受けながら 青木潤太朗 森山慎starstarstarstarstarさいろく『鍋に弾丸を受けながら』略して「鍋弾」は、原作者の青木ジュンターロさんが"治安の悪い場所の料理は美味い"という謎の根拠を身を持って実証していってくれるグルメマンガ。 青木潤太朗さんは二次元を接種しすぎたせいで脳がおかしくなっており、すべての人類が美少女に見えるので本作は美少女しか出てこない。素晴らしい。 今回4巻が出た事で改めて感想残しておこうと思ったんだけど、4巻では明らかに老体と思われる医者が出てくるのだが、それですら美少女である。 都合のいい脳で羨ましい。 また、グルメマンガとしても面白く、普通には出てこないであろう危険地帯のローカル飯を紹介していく漫画なのだけど、Twitterで実際に作って食べてみる人が続出していた。 カロリー爆弾のようなエルビスサンドとかイタリアンビーフとか、簡単そうなのだとグリルドチーズとか。これ実際やってみたくなるぐらいレシピは簡単で、そして実に美味そうに描かれている。 潤太朗さんのリアクションがいい(かわいい)のだけど、身体を壊さないように心配もしてしまう漫画です。さいろく11ヶ月前『鍋に弾丸を受けながら』のお気に入り度をstarstarstarstarstarにしました。鍋に弾丸を受けながら青木潤太朗森山慎さいろく12ヶ月前『社長はパキスターニ』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。社長はパキスターニなつみ理奈最近主人公を見かけなくなったが・・・ワンパンマン 村田雄介 ONEさいろく相変わらず面白い。 29巻でもなかなかのピンチ(いつもだけどターゲットが毎回違うから良いのだきっと)が訪れるが、そこを乗り越えるのがヒーローだなぁ・・・と毎回思う。 しかしこの数のキャラクターは憶えきれない。歳を感じるね。。 推しはやはりタツマキちゃん。青山広美の漫画は読みやすさと面白さが洗練されているバード-砂漠の勝負師- 青山広美starstarstarstarstarさいろく絵柄の好き嫌いはあるだろうけど、この『バード-砂漠の勝負師-』は序盤の引き込み方が映画的で面白い。 ヒロイン(般若組)が蛇と戦う理由、天才マジシャンの正体などなど最初の展開が尋常じゃなく早い。 この詰め込み方でどうなっていくんだ!?と思ったが、近代麻雀だから麻雀にさっさと行かなきゃいけなかったのかもしれない(笑) 麻雀の対局になってからは重たい空気の中1つ1つイカサマの戦いの正体が暴かれていく。これもまた面白かった。 すごい漫画だ。全2巻でサクッとスッキリ終わるのもちょうどよかったかもしれない。 « First ‹ Prev … 9 10 11 12 13 14 15 16 17 … Next › Last » もっとみる
映画化されるぞー変な家 雨穴 綾野暁starstarstarstar_borderstar_borderさいろく映画館で予告を観て、なんか聞いたことある話だと思ったらこれでした。 佐藤二朗さんが出るっぽい(好き) △の家の変な間取りが〜というくだりと、特徴的な例の図面がそのまま使われていてこのマンガだと気づいたので、あの図面がおかしいのは結構印象的だったんだと思う。 感想で怒ってる人がいたけど、自分も建築法に明るくないのでゴミ呼ばわりされてるのが自分なんだなと思ったら悲しくなりましたが、この作品自体はフィクションなので現実には起こり得ない物語なので、そこを理解した上で楽しむには良いのではーと思います。 コマ割りや展開、演出などのマンガとしてのレベルもちゃんと担保されているし、その上で物語も「どこか気味が悪いしなんだか気になる(スッキリさせてほしい)」と思って読んじゃう感じ。さいろく11ヶ月前『変な家』のお気に入り度をstarstarstarstar_borderstar_borderにしました。変な家雨穴綾野暁オカルト小噺オカルト・マキアート 長谷川哲也starstarstar_borderstar_borderstar_borderさいろくマキアートはどこから来たんだろう… 当時キャラメルマキアートって若い子が言ってた→語り部(というほど出ても来なくてだいぶ思ってたのと違うけど)JK3人組だからそういうタイトルにした、みたいな適当さだと思う、きっと。 名前や表紙デザインとかはキャッチーに作られてる割に、中身はそのぐらいテキトーであった。 流し読みするのにちょうどいいかもしれない。さいろく11ヶ月前『オカルト・マキアート』のお気に入り度をstarstarstar_borderstar_borderstar_borderにしました。オカルト・マキアート長谷川哲也特撮だ! #1巻応援大怪獣ゲァーチマ KENTさいろくすごい特撮感ある。 平成ガメラシリーズのような秀逸かつ白羽の矢が立った人物を中心とした「人類×怪獣」な物語。 絵のクオリティも、怪獣のデザインもとてもいい。 ぜひ読んで応援してもらいたい。地元ヤバい地元最高! usagistarstarstarstarstar_borderさいろくもうほんとバカ・・・ バカバカー><って済ませたいけど済まない。 済まないんだよなぁ・・・ 非常に明るくエグい地元女子のキワキワ生活。 彼女たちの純粋なソレを見ていると最初はくだらないと思っていたのに気づいたら目が離せなくなってきている。さいろく11ヶ月前『地元最高!』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。地元最高!usagi2次元の過剰摂取の結果はオマケだが鍋に弾丸を受けながら 青木潤太朗 森山慎starstarstarstarstarさいろく『鍋に弾丸を受けながら』略して「鍋弾」は、原作者の青木ジュンターロさんが"治安の悪い場所の料理は美味い"という謎の根拠を身を持って実証していってくれるグルメマンガ。 青木潤太朗さんは二次元を接種しすぎたせいで脳がおかしくなっており、すべての人類が美少女に見えるので本作は美少女しか出てこない。素晴らしい。 今回4巻が出た事で改めて感想残しておこうと思ったんだけど、4巻では明らかに老体と思われる医者が出てくるのだが、それですら美少女である。 都合のいい脳で羨ましい。 また、グルメマンガとしても面白く、普通には出てこないであろう危険地帯のローカル飯を紹介していく漫画なのだけど、Twitterで実際に作って食べてみる人が続出していた。 カロリー爆弾のようなエルビスサンドとかイタリアンビーフとか、簡単そうなのだとグリルドチーズとか。これ実際やってみたくなるぐらいレシピは簡単で、そして実に美味そうに描かれている。 潤太朗さんのリアクションがいい(かわいい)のだけど、身体を壊さないように心配もしてしまう漫画です。さいろく11ヶ月前『鍋に弾丸を受けながら』のお気に入り度をstarstarstarstarstarにしました。鍋に弾丸を受けながら青木潤太朗森山慎さいろく12ヶ月前『社長はパキスターニ』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。社長はパキスターニなつみ理奈最近主人公を見かけなくなったが・・・ワンパンマン 村田雄介 ONEさいろく相変わらず面白い。 29巻でもなかなかのピンチ(いつもだけどターゲットが毎回違うから良いのだきっと)が訪れるが、そこを乗り越えるのがヒーローだなぁ・・・と毎回思う。 しかしこの数のキャラクターは憶えきれない。歳を感じるね。。 推しはやはりタツマキちゃん。青山広美の漫画は読みやすさと面白さが洗練されているバード-砂漠の勝負師- 青山広美starstarstarstarstarさいろく絵柄の好き嫌いはあるだろうけど、この『バード-砂漠の勝負師-』は序盤の引き込み方が映画的で面白い。 ヒロイン(般若組)が蛇と戦う理由、天才マジシャンの正体などなど最初の展開が尋常じゃなく早い。 この詰め込み方でどうなっていくんだ!?と思ったが、近代麻雀だから麻雀にさっさと行かなきゃいけなかったのかもしれない(笑) 麻雀の対局になってからは重たい空気の中1つ1つイカサマの戦いの正体が暴かれていく。これもまた面白かった。 すごい漫画だ。全2巻でサクッとスッキリ終わるのもちょうどよかったかもしれない。
映画館で予告を観て、なんか聞いたことある話だと思ったらこれでした。 佐藤二朗さんが出るっぽい(好き) △の家の変な間取りが〜というくだりと、特徴的な例の図面がそのまま使われていてこのマンガだと気づいたので、あの図面がおかしいのは結構印象的だったんだと思う。 感想で怒ってる人がいたけど、自分も建築法に明るくないのでゴミ呼ばわりされてるのが自分なんだなと思ったら悲しくなりましたが、この作品自体はフィクションなので現実には起こり得ない物語なので、そこを理解した上で楽しむには良いのではーと思います。 コマ割りや展開、演出などのマンガとしてのレベルもちゃんと担保されているし、その上で物語も「どこか気味が悪いしなんだか気になる(スッキリさせてほしい)」と思って読んじゃう感じ。