Pom 1年以上前『あいざわ遥』をフォローをしましたPom 1年以上前『まんまるポタジェ』をフォローをしました家族って人ってやっぱりいいなまんまるポタジェ あいざわ遥Pom 木乃原家、最高です。 元バリキャリの塔子さん、ヒロくん、娘のハナちゃんと3人はヒロくんがカフェを開く田舎へ越す。 ハナちゃん可愛いし、塔子さんとハナちゃんの距離もいつの間にか縮まっているし、何よりも家族の暖かさ、人の暖かさに読んでいて本当に本当に心温まる。 今のこのご時世だからこそ、更に心に響く物が個人的にはあったのかも知れません。 いやぁ、何かに詰まった時にまた読みたいなぁ。 サイクリングだけではない大人の趣味の魅力サイクリーマン 原田尚 原田尚Pom 面白かった! ただ正直に趣味があるっていいなあ。生き生きしている!でした。 しかも、竹繁がサイクリング中に意気投合した人は同じ会社の上司、矢美津で、、 休日には二人で出かけてサイクリング!汗かいて美味しいもの食べてスッキリ。 人の輪も広がっていくし、何よりも会社ではお硬い上司、矢美津がオフモードになって緩〜いお父さんになることがフフって笑えて、娘、家族大好きで、可愛くて癒されました。 Pom 1年以上前『リエゾン ーこどものこころ診療所ー』をフォローをしました子供の心。。色々考えさせられる。リエゾン ーこどものこころ診療所ー ヨンチャン 竹村優作Pom 自身も発達障害と診断された児童精神科医と子供達(家族)のお話。 発達障害=凸凹か。 心が締め付けられる所も多々あって。 普通って何なんだろうなぁ。。 色々考えさせられる。 6巻以降も読み続けたい。言葉で言い表せない感情に包まれた私の正しいお兄ちゃん モリエサトシPom タイトルの意味って何だろうって所から読んでみましたが、もう一回くらい読まないと、分からないのが本音。 出会って好きになった人が、自分の兄を殺した犯人だったら。。真実を知った時、彼に協力する?しない? 先が気になって気になって読み進めたけれど、終盤、え?そうなる?となり、心にモヤモヤとした違和感を感じた作品でした。。 機会があったら、もう一度じっくり読んでみたいと思う。8年の記憶がないってどんな感じなんだろう。。リカラフル やじま冬美Pom 8年前に起きたテロ事件で被害に遭い、8年間眠り続けていた馬込リカと、リカと同じように眠っていた和田和人。 眠りから覚め、2人で事件の真犯人を探し出すお話。 中盤くらいから何となくこの人かなと思う箇所はあり、推察しながら面白く最後まで読めました。 8年分の記憶がないリカと和人の将来が豊かなものであってほしいと思わせてくれた作品でした。一人の女の子の心の葛藤。Hatch 村上かつらPom のえみの心で感じている葛藤、共感するところ多々ありました。 母親の存在ってそれほど大きいものなのかもしれません。 厳しい母であれはあるほど。籠の中にいること気づかないまま大人になってて。。 母と離れたことで見える感謝の気持ちも含め、人生って、家族ってなぁーと考えちゃいました。 気付いて一歩踏み出したのえみはすごいし、頑張ってほしいなと思う。 スクナヒコナとは何なんだろう。。スクナヒコナ 南Q太Pom いやぁ、読んでる最中は心穏やかではなかったですね。 完結しててよかった。。 物を作る世界ってとても素敵だなと思う所と、人間の弱さ、脆さ、強さですかね。 それが紺ちゃんと言う名前の一人の女の子を通してこの漫画で描かれていて、最終巻までほぼ一気読みしました。 ちなみに読了後も、色んな意味でしばらくドキドキしてました。オンナノ、自分の生きる道!オンナミチ 北沢バンビPom 家に帰ると、20年後の自分がいて、52歳で死ぬと宣告された現32歳の梨花。 おばちゃんと一緒に自分の人生見つめ直していくストーリー。 コメディかなと思ったら、奥が深い漫画で考えさせられるし、ハッと気付かされる。 自分の人生を振り返り見つめ直すキッカケになった内容でした。 自分の生きる道を自分で見つけて切り拓いた梨花のこれからはきっと幸せなんだろう! 面白かった。ラブストーリーに終わらない心温まるお話椿町ロンリープラネット やまもり三香Pom やまもり三香先生の作品、連続3冊目です。 ただのラブストーリに終わらない所が好きな作品でした。 家族愛も描かれていて、あまり恋愛物で涙することないんですがこちらは涙ものでした。心がジーンとする感じ。 キャラクター、一人一人に愛を感じたので、こちらも感情移入しちゃって。 暁さんのイケメンっぷりには、思う存分ドキドキさせて頂きました! « First ‹ Prev … 56 57 58 59 60 61 62 63 64 … Next › Last » もっとみる
Pom 1年以上前『あいざわ遥』をフォローをしましたPom 1年以上前『まんまるポタジェ』をフォローをしました家族って人ってやっぱりいいなまんまるポタジェ あいざわ遥Pom 木乃原家、最高です。 元バリキャリの塔子さん、ヒロくん、娘のハナちゃんと3人はヒロくんがカフェを開く田舎へ越す。 ハナちゃん可愛いし、塔子さんとハナちゃんの距離もいつの間にか縮まっているし、何よりも家族の暖かさ、人の暖かさに読んでいて本当に本当に心温まる。 今のこのご時世だからこそ、更に心に響く物が個人的にはあったのかも知れません。 いやぁ、何かに詰まった時にまた読みたいなぁ。 サイクリングだけではない大人の趣味の魅力サイクリーマン 原田尚 原田尚Pom 面白かった! ただ正直に趣味があるっていいなあ。生き生きしている!でした。 しかも、竹繁がサイクリング中に意気投合した人は同じ会社の上司、矢美津で、、 休日には二人で出かけてサイクリング!汗かいて美味しいもの食べてスッキリ。 人の輪も広がっていくし、何よりも会社ではお硬い上司、矢美津がオフモードになって緩〜いお父さんになることがフフって笑えて、娘、家族大好きで、可愛くて癒されました。 Pom 1年以上前『リエゾン ーこどものこころ診療所ー』をフォローをしました子供の心。。色々考えさせられる。リエゾン ーこどものこころ診療所ー ヨンチャン 竹村優作Pom 自身も発達障害と診断された児童精神科医と子供達(家族)のお話。 発達障害=凸凹か。 心が締め付けられる所も多々あって。 普通って何なんだろうなぁ。。 色々考えさせられる。 6巻以降も読み続けたい。言葉で言い表せない感情に包まれた私の正しいお兄ちゃん モリエサトシPom タイトルの意味って何だろうって所から読んでみましたが、もう一回くらい読まないと、分からないのが本音。 出会って好きになった人が、自分の兄を殺した犯人だったら。。真実を知った時、彼に協力する?しない? 先が気になって気になって読み進めたけれど、終盤、え?そうなる?となり、心にモヤモヤとした違和感を感じた作品でした。。 機会があったら、もう一度じっくり読んでみたいと思う。8年の記憶がないってどんな感じなんだろう。。リカラフル やじま冬美Pom 8年前に起きたテロ事件で被害に遭い、8年間眠り続けていた馬込リカと、リカと同じように眠っていた和田和人。 眠りから覚め、2人で事件の真犯人を探し出すお話。 中盤くらいから何となくこの人かなと思う箇所はあり、推察しながら面白く最後まで読めました。 8年分の記憶がないリカと和人の将来が豊かなものであってほしいと思わせてくれた作品でした。一人の女の子の心の葛藤。Hatch 村上かつらPom のえみの心で感じている葛藤、共感するところ多々ありました。 母親の存在ってそれほど大きいものなのかもしれません。 厳しい母であれはあるほど。籠の中にいること気づかないまま大人になってて。。 母と離れたことで見える感謝の気持ちも含め、人生って、家族ってなぁーと考えちゃいました。 気付いて一歩踏み出したのえみはすごいし、頑張ってほしいなと思う。 スクナヒコナとは何なんだろう。。スクナヒコナ 南Q太Pom いやぁ、読んでる最中は心穏やかではなかったですね。 完結しててよかった。。 物を作る世界ってとても素敵だなと思う所と、人間の弱さ、脆さ、強さですかね。 それが紺ちゃんと言う名前の一人の女の子を通してこの漫画で描かれていて、最終巻までほぼ一気読みしました。 ちなみに読了後も、色んな意味でしばらくドキドキしてました。オンナノ、自分の生きる道!オンナミチ 北沢バンビPom 家に帰ると、20年後の自分がいて、52歳で死ぬと宣告された現32歳の梨花。 おばちゃんと一緒に自分の人生見つめ直していくストーリー。 コメディかなと思ったら、奥が深い漫画で考えさせられるし、ハッと気付かされる。 自分の人生を振り返り見つめ直すキッカケになった内容でした。 自分の生きる道を自分で見つけて切り拓いた梨花のこれからはきっと幸せなんだろう! 面白かった。ラブストーリーに終わらない心温まるお話椿町ロンリープラネット やまもり三香Pom やまもり三香先生の作品、連続3冊目です。 ただのラブストーリに終わらない所が好きな作品でした。 家族愛も描かれていて、あまり恋愛物で涙することないんですがこちらは涙ものでした。心がジーンとする感じ。 キャラクター、一人一人に愛を感じたので、こちらも感情移入しちゃって。 暁さんのイケメンっぷりには、思う存分ドキドキさせて頂きました!
木乃原家、最高です。 元バリキャリの塔子さん、ヒロくん、娘のハナちゃんと3人はヒロくんがカフェを開く田舎へ越す。 ハナちゃん可愛いし、塔子さんとハナちゃんの距離もいつの間にか縮まっているし、何よりも家族の暖かさ、人の暖かさに読んでいて本当に本当に心温まる。 今のこのご時世だからこそ、更に心に響く物が個人的にはあったのかも知れません。 いやぁ、何かに詰まった時にまた読みたいなぁ。