毎日、毎時間の努力があって。吉祥寺少年歌劇 町田粥starstarstarstarstar_borderPom 鳥肌がたちました。 言葉で言い表せない何かを感じた。 親元を離れて吉祥寺少年歌劇団で頑張る少年達のお話です。 親元を離れる理由も様々で(その辺りは2巻で描かれている)、きっとまだ親が必要な年頃だと思うのに夢叶えるために日々努力している姿にグッと来る。 嫉妬したり、自分の思いとは裏腹な出来事だったり、心身共に変化していき葛藤する中で、それでも頑張って頑張って舞台に立つ姿は皆とてもかっこよかった。 真正面から立ち向かう姿、青春だなぁ〜素敵だ。Pom 11ヶ月前『吉祥寺少年歌劇』を読んだにしました。吉祥寺少年歌劇町田粥Pom 11ヶ月前『吉祥寺少年歌劇』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。吉祥寺少年歌劇町田粥Pom 11ヶ月前『上手に生かれました Life with flowers』を読んでるにしました。上手に生かれました Life with flowers蒼星きままPom 11ヶ月前『上手に生かれました Life with flowers』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。上手に生かれました Life with flowers蒼星きままいちご先生と千助の空気感が良い。上手に生かれました Life with flowers 蒼星きままstarstarstarstarstar_borderPom 優しいお話で、自分の今を心を表現する何か(ここでは、生花。)、いいなと思う。 型にはまらず、何かを作ってみたい表現してみたいものだ。しかし大人になって自由に作ってみて。って逆に難しいのかな。 生花を生けているシーンは心が落ち着いてくる様な感覚になり、そこでの2人の会話劇も好き。 千助に生花を教えるいちご先生も、何か訳ありの様で、気になるところ。 生花と同時に、千助の恋模様も動きだして、お、また何か始まりそう。な所で次巻です。Pom 11ヶ月前『ラプソディ・イン・レッド』のお気に入り度をstarstarstarstarstarにしました。ラプソディ・イン・レッドあみだむくPom 11ヶ月前『ラプソディ・イン・レッド』を読んでるにしました。ラプソディ・イン・レッドあみだむく力強いピアノの音が聞こえてくる様。ラプソディ・イン・レッド あみだむくstarstarstarstarstarPom 画力がとても力強かった。 ページを追うごとに盛り上がっていく展開に引き込まれまれていきました。面白かった〜。 寅雄、瑠音ちゃんを含めキャラクター皆、個性があり魅力的なんですが、わたし個人的には兎山先生が好きです。 ピアノを純粋に楽しんで音を奏でる寅雄、過去と言う型から中々抜け出せない瑠音ちゃん。切磋琢磨して、上を目指していく途中、やはりライバルが現れてくる。 色んな”音”があるんだなぁ。楽しい。 そして、読んでるとやはり本当のピアノの音色を聞きたくなる。Pom 11ヶ月前『母ですが妻やめました』を読んでるにしました。母ですが妻やめましたとげとげ。Pom 11ヶ月前『母ですが妻やめました』のお気に入り度をstarstarstarstarstarにしました。母ですが妻やめましたとげとげ。近すぎて見えないものに気付く。母ですが妻やめました とげとげ。starstarstarstarstarPom 夫ですが会社辞めました。から読むのが良いかと思います。続いているので。 バリキャリ母、主夫の父など、それぞれ色んな立場での視点で日常の大変さ、悩み、苦しさ、幸せな時が分かる。 いやー違う環境で育った人が一緒になって、ほぼ365日一緒にいて、価値観擦り合わせながら思い遣って喧嘩しても許し合ってまた前を向いて共に歩いていくってとてもとても大変なことなんだなと再認識した。 子供ちゃんが居て家族の話だけど夫婦の話でもある。 そう、終盤、理恵さんの気づいた通り、気張らなくても無理しなくても良いのだと。 だけど単純なことほど難しく考えがちだな〜。 色々な場面で自分と重ね合わせて読んでしまいました。 また次巻は違う夫婦、家族のお話かな。 #1巻応援 « First ‹ Prev … 6 7 8 9 10 11 12 13 14 … Next › Last » もっとみる
毎日、毎時間の努力があって。吉祥寺少年歌劇 町田粥starstarstarstarstar_borderPom 鳥肌がたちました。 言葉で言い表せない何かを感じた。 親元を離れて吉祥寺少年歌劇団で頑張る少年達のお話です。 親元を離れる理由も様々で(その辺りは2巻で描かれている)、きっとまだ親が必要な年頃だと思うのに夢叶えるために日々努力している姿にグッと来る。 嫉妬したり、自分の思いとは裏腹な出来事だったり、心身共に変化していき葛藤する中で、それでも頑張って頑張って舞台に立つ姿は皆とてもかっこよかった。 真正面から立ち向かう姿、青春だなぁ〜素敵だ。Pom 11ヶ月前『吉祥寺少年歌劇』を読んだにしました。吉祥寺少年歌劇町田粥Pom 11ヶ月前『吉祥寺少年歌劇』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。吉祥寺少年歌劇町田粥Pom 11ヶ月前『上手に生かれました Life with flowers』を読んでるにしました。上手に生かれました Life with flowers蒼星きままPom 11ヶ月前『上手に生かれました Life with flowers』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。上手に生かれました Life with flowers蒼星きままいちご先生と千助の空気感が良い。上手に生かれました Life with flowers 蒼星きままstarstarstarstarstar_borderPom 優しいお話で、自分の今を心を表現する何か(ここでは、生花。)、いいなと思う。 型にはまらず、何かを作ってみたい表現してみたいものだ。しかし大人になって自由に作ってみて。って逆に難しいのかな。 生花を生けているシーンは心が落ち着いてくる様な感覚になり、そこでの2人の会話劇も好き。 千助に生花を教えるいちご先生も、何か訳ありの様で、気になるところ。 生花と同時に、千助の恋模様も動きだして、お、また何か始まりそう。な所で次巻です。Pom 11ヶ月前『ラプソディ・イン・レッド』のお気に入り度をstarstarstarstarstarにしました。ラプソディ・イン・レッドあみだむくPom 11ヶ月前『ラプソディ・イン・レッド』を読んでるにしました。ラプソディ・イン・レッドあみだむく力強いピアノの音が聞こえてくる様。ラプソディ・イン・レッド あみだむくstarstarstarstarstarPom 画力がとても力強かった。 ページを追うごとに盛り上がっていく展開に引き込まれまれていきました。面白かった〜。 寅雄、瑠音ちゃんを含めキャラクター皆、個性があり魅力的なんですが、わたし個人的には兎山先生が好きです。 ピアノを純粋に楽しんで音を奏でる寅雄、過去と言う型から中々抜け出せない瑠音ちゃん。切磋琢磨して、上を目指していく途中、やはりライバルが現れてくる。 色んな”音”があるんだなぁ。楽しい。 そして、読んでるとやはり本当のピアノの音色を聞きたくなる。Pom 11ヶ月前『母ですが妻やめました』を読んでるにしました。母ですが妻やめましたとげとげ。Pom 11ヶ月前『母ですが妻やめました』のお気に入り度をstarstarstarstarstarにしました。母ですが妻やめましたとげとげ。近すぎて見えないものに気付く。母ですが妻やめました とげとげ。starstarstarstarstarPom 夫ですが会社辞めました。から読むのが良いかと思います。続いているので。 バリキャリ母、主夫の父など、それぞれ色んな立場での視点で日常の大変さ、悩み、苦しさ、幸せな時が分かる。 いやー違う環境で育った人が一緒になって、ほぼ365日一緒にいて、価値観擦り合わせながら思い遣って喧嘩しても許し合ってまた前を向いて共に歩いていくってとてもとても大変なことなんだなと再認識した。 子供ちゃんが居て家族の話だけど夫婦の話でもある。 そう、終盤、理恵さんの気づいた通り、気張らなくても無理しなくても良いのだと。 だけど単純なことほど難しく考えがちだな〜。 色々な場面で自分と重ね合わせて読んでしまいました。 また次巻は違う夫婦、家族のお話かな。 #1巻応援
鳥肌がたちました。 言葉で言い表せない何かを感じた。 親元を離れて吉祥寺少年歌劇団で頑張る少年達のお話です。 親元を離れる理由も様々で(その辺りは2巻で描かれている)、きっとまだ親が必要な年頃だと思うのに夢叶えるために日々努力している姿にグッと来る。 嫉妬したり、自分の思いとは裏腹な出来事だったり、心身共に変化していき葛藤する中で、それでも頑張って頑張って舞台に立つ姿は皆とてもかっこよかった。 真正面から立ち向かう姿、青春だなぁ〜素敵だ。